パソコンも携帯電話もなく、まだテレビが情報、娯楽のトップランナーを走っていた私の学生時代、関西ローカルの番組で「ラブアタック」というのがあった。
下宿の連中と共に、毎週欠かさず観ていた。
ひとりのかぐや姫へのプロポーズ権を巡り、5人の男たちがゲームで勝敗を競うというおバカ番組だ。
その常連が、みじめアタッカーと呼ばれてみんなの笑い者だった、今をときめくあの百田尚樹だった。それがいつの間にか、「探偵!ナイトスクープ」の構成作家を長らく努め、作家に転進して「永遠の0」でブレイクして、今や安倍総理ともお友達になり、天下のNHKの経営委員にまで登りつめた。
最近は都知事選の応援演説の放言が話題となり、国会招致の声は上がるわ、アメリカ政府からの批判は受けるわの国家的な重要人物の感がある。
大学の同窓生の私としては、あのみじめアタッカーと今の堂々たる百田尚樹がどうにも結びつかない。
今後、彼はどこへ向かおうとしているのだろうか。
下宿の連中と共に、毎週欠かさず観ていた。
ひとりのかぐや姫へのプロポーズ権を巡り、5人の男たちがゲームで勝敗を競うというおバカ番組だ。
その常連が、みじめアタッカーと呼ばれてみんなの笑い者だった、今をときめくあの百田尚樹だった。それがいつの間にか、「探偵!ナイトスクープ」の構成作家を長らく努め、作家に転進して「永遠の0」でブレイクして、今や安倍総理ともお友達になり、天下のNHKの経営委員にまで登りつめた。
最近は都知事選の応援演説の放言が話題となり、国会招致の声は上がるわ、アメリカ政府からの批判は受けるわの国家的な重要人物の感がある。
大学の同窓生の私としては、あのみじめアタッカーと今の堂々たる百田尚樹がどうにも結びつかない。
今後、彼はどこへ向かおうとしているのだろうか。