Amazon Kindle Storeで拙著を11冊販売中だが、最近Kindle Unlimitedという読み放題制度が導入された。
この制度により、拙著も日々読まれるようになってきた。
当方に印税が入るので文句はないし、読者の傾向が少なからず明確になってきたのもいいことだ。
拙著は大きく二通りのジャンルを扱っており、ひとつは1970年代青春ストーリー、もうひとつは黄昏のサラリーマン物だ。
読み放題で読まれているのは、後者のほうがはるかに多い。
たぶんサラリーマン諸兄が、身近なタイトルに引かれて読んでいるものと思われる。
ちなみによく読まれているのが、「テレアポの憂鬱」、「役職定年」だ。
夢の印税生活のためには、このジャンルの充実が必要だ。
自分の思い入れより、読者の興味を引く、身近な会社員ストーリーが好まれそうだ。
それと内容を端的に表わすタイトルが重要だ。
そのへんを意識しながら、今後は企業小説に力を入れていこうと思った次第だ。
この制度により、拙著も日々読まれるようになってきた。
当方に印税が入るので文句はないし、読者の傾向が少なからず明確になってきたのもいいことだ。
拙著は大きく二通りのジャンルを扱っており、ひとつは1970年代青春ストーリー、もうひとつは黄昏のサラリーマン物だ。
読み放題で読まれているのは、後者のほうがはるかに多い。
たぶんサラリーマン諸兄が、身近なタイトルに引かれて読んでいるものと思われる。
ちなみによく読まれているのが、「テレアポの憂鬱」、「役職定年」だ。
夢の印税生活のためには、このジャンルの充実が必要だ。
自分の思い入れより、読者の興味を引く、身近な会社員ストーリーが好まれそうだ。
それと内容を端的に表わすタイトルが重要だ。
そのへんを意識しながら、今後は企業小説に力を入れていこうと思った次第だ。