春のマイル女王決定戦も混戦だ。
前哨戦優勝のミッキークイーンが押されて1番人気だが、他の実力馬の巻き返し、伏兵の台頭も充分考えられる。
荒れるGⅠの定評があり、一昨年は三連単2,000万超という、GⅠ史上最高のとんでもない配当が飛び出した。
そこまでの大波乱は無理としても、穴馬狙いで10万、100万馬券は考慮したい。
話は逸れるが、3頭の気になる馬がいる。
ウキヨノカゼ、ルージュバック、ソルヴェイグだ。
この3頭はそれぞれの年代の桜花賞前に、有力候補と私が心に決めていた馬だ。
しかしながら、ルージュバックとソルヴェイグは桜花賞大敗、ウキヨノカゼに至っては故障で出走すら叶わなかった。
その後は追い続けるも、どの馬にも期待を裏切られるばかり。
期せずしてその3頭が顔を揃えたここは、最後の望みを託して、3頭中心に馬券を検討したい。
まず、ウキヨノカゼは短距離に活路を見出したかに見えたが、その後迷走が続き、前走の1800mで優勝。
ルージュバックはGⅠ、GⅡの壁の前に惨敗続きで、前走は8着。
ソルヴェイグも短距離路線を使われ続けてきたが、泣かず飛ばずで前走9着。
前売り人気では、ルージュバックがまさかの2番人気、ソルヴェイグとウキヨノカゼが、それぞれ8番、9番人気だ。
ここは大穴期待の三連単マルチで、ウキヨノカゼとソルヴェイグの2頭軸で、紐にルージュバック、4歳の上り馬、アドマイヤリードとジュールポレール、GⅠ馬ミッキークイーン、クイーンズリング、レッツゴードンキ、大逃げ前残り期待でオートクレールの42点で勝負だ。
<結論>
★三連単マルチ42点
軸④ソルヴェイグ⑫ウキヨノカゼ
紐③ジュールポレール⑤アドマイヤリード⑦ルージュバック⑧クイーンズリング⑨オートクレール⑪ミッキークイーン⑭レッツゴードンキ
前哨戦優勝のミッキークイーンが押されて1番人気だが、他の実力馬の巻き返し、伏兵の台頭も充分考えられる。
荒れるGⅠの定評があり、一昨年は三連単2,000万超という、GⅠ史上最高のとんでもない配当が飛び出した。
そこまでの大波乱は無理としても、穴馬狙いで10万、100万馬券は考慮したい。
話は逸れるが、3頭の気になる馬がいる。
ウキヨノカゼ、ルージュバック、ソルヴェイグだ。
この3頭はそれぞれの年代の桜花賞前に、有力候補と私が心に決めていた馬だ。
しかしながら、ルージュバックとソルヴェイグは桜花賞大敗、ウキヨノカゼに至っては故障で出走すら叶わなかった。
その後は追い続けるも、どの馬にも期待を裏切られるばかり。
期せずしてその3頭が顔を揃えたここは、最後の望みを託して、3頭中心に馬券を検討したい。
まず、ウキヨノカゼは短距離に活路を見出したかに見えたが、その後迷走が続き、前走の1800mで優勝。
ルージュバックはGⅠ、GⅡの壁の前に惨敗続きで、前走は8着。
ソルヴェイグも短距離路線を使われ続けてきたが、泣かず飛ばずで前走9着。
前売り人気では、ルージュバックがまさかの2番人気、ソルヴェイグとウキヨノカゼが、それぞれ8番、9番人気だ。
ここは大穴期待の三連単マルチで、ウキヨノカゼとソルヴェイグの2頭軸で、紐にルージュバック、4歳の上り馬、アドマイヤリードとジュールポレール、GⅠ馬ミッキークイーン、クイーンズリング、レッツゴードンキ、大逃げ前残り期待でオートクレールの42点で勝負だ。
<結論>
★三連単マルチ42点
軸④ソルヴェイグ⑫ウキヨノカゼ
紐③ジュールポレール⑤アドマイヤリード⑦ルージュバック⑧クイーンズリング⑨オートクレール⑪ミッキークイーン⑭レッツゴードンキ