気がつけば、大相撲春場所や選抜高校野球が始まっている。
特にセンバツは去年コロナ禍で中止になっていただけに、選手や関係者一同ホッとしているのではないか。
熱戦が繰り広げられているようだが、テレビ観戦するほどの興味もない。
競馬予想のために買ったスポーツ報知で、ついでに読む程度だ。
野球の記事でいつも不思議に思うのは、プレーや守備位置の日本語表記だ。
例えば、ライト前ヒットは右安、レフトフライは左飛、ショート強襲ヒットは遊内安などだ。
野球を知らない人間にとってはチンプンカンプンだろう。
中犠飛や捕邪飛になると、鬼滅の刃の技か何かかな、などと誤解しかねない。
テレビだとカタカナ英語でアナウンサーが言ってくれるので、なんとなく理解できる気がする。
一度野球を知らない人間に、スポーツ新聞の野球の記事を音読させたら面白いだろうなぁ。
・・・無死一、三塁から、山田がホジャヒ(捕邪飛)に倒れたあと、鈴木のウギヒ(右犠飛)で三塁ランナー生還・・・
特にセンバツは去年コロナ禍で中止になっていただけに、選手や関係者一同ホッとしているのではないか。
熱戦が繰り広げられているようだが、テレビ観戦するほどの興味もない。
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例えば、ライト前ヒットは右安、レフトフライは左飛、ショート強襲ヒットは遊内安などだ。
野球を知らない人間にとってはチンプンカンプンだろう。
中犠飛や捕邪飛になると、鬼滅の刃の技か何かかな、などと誤解しかねない。
テレビだとカタカナ英語でアナウンサーが言ってくれるので、なんとなく理解できる気がする。
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・・・無死一、三塁から、山田がホジャヒ(捕邪飛)に倒れたあと、鈴木のウギヒ(右犠飛)で三塁ランナー生還・・・
狙いは読後感。読めばわかる、あるいは読んでもわからないかもしれないが、なんとなく心の片隅に残る奇妙な違和感。ありきたりで普通を装った妙な安心感。 そんな小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから買えます。
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