ホリスティックライフ in 世田谷

都会の中の田舎に住み、ウキウキ、ワクワク楽しく暮らす。
キーワードは、ホリスティックライフ。

オリパラ世田谷区ボランティア辞退しました。

2021-06-11 18:45:20 | スポーツ三昧
オリンピック・パラリンピックは強引に開催されるのでしょうか。
緊急事態宣言がどうなるのか。
感染者数がどうなるのか。
インド株がどうなるのか。

オリンピックが開催されるなら、
もう自粛とか言っているのがバカバカしい。
旅に出ようぜ~なんて思っている人は多いことでしょう。
週末出かけようぜ~。買い物に行こうぜ~。
そんな雰囲気が感じられます。

で、感染爆発が起こる。
で、感染再拡大。第5派がやってくる。

あらら~~~。

世田谷区のボランティアは辞退しました。
7月の週末2日間、割り当てられた日程の連絡がありました。
ポロシャツとか扇子とか準備できているようですが、
もう欲しくありません。持っていたくない。正直なところです。
絶対に送らないでくださいとお願いしておきました。

本当は馬術競技が行われる馬事公苑の近くの桜新町駅周辺で
活動する予定でした。
でも、外国から人は来ないし、観客がどうなるか分からないし、
そもそも身の危険を冒してまでボランティアをやりたいとは思いません。
それも猛暑の中。

応募した時には盛り上がっていたんですけどね~。

あ~あ。
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海外で活躍する日本人。相撲はモンゴル人。

2021-05-19 17:50:13 | スポーツ三昧
最近、毎日のようにアメリカのメジャーリーグで活躍する
大谷翔平がスポーツニュースで紹介されています(例:こちら)。
確かにすごい。
弱小球団に入ることになったにもかかわらず、
その活躍ぶりがアメリカで注目されています。

英国の名門ロイヤルバレエ団では
最高位のプリンシパルに日本人が昇格するニュースもあります(こちら)。

サッカーでも、記憶が新しいところではゴルフ(松山英樹)でも
活躍している日本人がたくさんいます。

翻って日本ですよ。日本の相撲ですよ。
モンゴル人が席巻して、日本人力士が没落して久しいですよね。
本当に強い日本人力士が出てこない。
ずーっと横綱で頑張る日本人力士がいない。
そりゃ、海外で日本人がこれだけ活躍していれば、
その反動として、日本で活躍する外国人がいて当たり前。

でも、そのあたりをよくよく考えて、
本当にそれでいいか問う時期に来ていると思います。
力士の怪我が多くなっているのも問題です。
そもそも相撲を取るために太らせるわけで、
それが体にいいわけがありません。
怪我で苦しんでまで、また病気になってまで
相撲をする価値があるのか。
高血圧とか糖尿病とか、力士の持病は多そうです。
引退してからもちろん減量はするでしょうが、
力士は短命だというイメージが強いです。
なんとか、健康的に、
それでいてパワフルに、強く長く相撲を取り続ける
日本人力士が登場するのを待っています。
まあ、正直、相撲に興味があるわけではないですけどね。

海外で活躍する日本人のニュースを見ると、
気になって仕方がない今日この頃。あ、前からずーっと、か。
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「いけるかも」と言った松山英樹はすごすぎる!

2021-04-13 18:38:38 | スポーツ三昧
1日遅れのネタとなりましたが、
松山英樹のマスターズ優勝、すごかったですね。
午前5時ぐらいに、ふと目を覚まして
それからはテレビに釘付け!
いつもはゴルフなんて観ないのに、
今回は夢中になりましたよ。
日本全国そんな感じだったのでは。

なによりも、松山が「いけるかも」と早藤キャディにつぶやいて、
それが実現したという、そこがすごすぎます(こちらに記事あり)。
キターーーですね。

優勝が決まった時、早藤キャディがお辞儀をしたことも
アメリカで話題となっています。

コロナの暗いニュースばかりが巡っている今、
マスターズ日本人初制覇、
これほど明るいニュースはないでしょう。

優勝が決まった瞬間もはしゃいで喜ぶこともなく、
そこがメチャクチャカッコよかったです。
もちろん、グリーンジャケットを着た時には
喜びを爆発させていましたけどね。

一気に松山ファンになりましたよ。

ところで、沖縄に行けない今、
こんな楽しいネタがありました(こちら)。
さすが沖縄!
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大坂なおみ決勝進出!ナダルは残念@全豪オープン

2021-02-18 17:55:30 | スポーツ三昧
やりましたね~、大坂なおみ。
全豪オープンテニス女子シングルスで
セリーナ・ウイリアムスをストレートで破って
決勝進出。

すごいですね~。
決勝戦もきっとうまくいくことでしょう。

でもね、出社していたから生では観られなかったんです。
残念です。
こういう時こそ在宅勤務であれば
ちょうどお昼の12時試合開始だったから
家で観ることができたのに。

決勝戦はテレビにかじりついて観ますよ。

しかし、セリーナも本当に息の長い選手です。
準々決勝での気迫がすごすぎて。
39歳になってもパワフルそのもの。
年齢は関係ないんですよね。
人それぞれだから。

ナダルもすごかったけど、負けてしまって残念でした。
ナダルが今回優勝すれば、
前人未踏のグランドスラム21回優勝となるはずでした。
ナダルも息の長い選手です。
今回男子シングルスでは、
第1シードがジョコビッチ、第2シードはナダル。
これって何年も前から何度も見ている光景ですよね。
これだけ長い間トップクラスでプレーするのは至難の業。
いかに怪我をしないで続けることができるか。
いかに実力を落とさずに続けることができるか。

怪我をしないで続けるのも実力のうち。
怪我をして順位がどんどん落ちても
お金だけは稼いで、優雅な生活を送っている
誰かさん、ちょっともうダメですよね。

大坂なおみは本当に強い。
実力は本物です。
目指せ!優勝!
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オリンピックチケット払い戻しました。

2020-12-03 13:59:32 | スポーツ三昧
オリンピックのチケット、
払い戻しすることにしました。
手続きの締切が11月30日だったので、
それまでいろいろ考えてみましたが、
現状では、そのまま開催されるとは思えず、
払い戻しすることに決めました。

そもそも2回目の挑戦でやっと当たったのは、
ハンドボール女子の予選。
ハンドボールというマイナースポーツの、それも予選です。
それでも、実際に観戦できればと思っていました。

コロナの感染拡大が世界的にとどまるところを知らず、
そのまま2020年が終わろうとしています。

日本政府の対策は最初の時から後手に回っていて、
政権が変わったところで
何の変化もありません。

経済に固執しているのが裏目に出て、
結局のところコロナに負けています。

オリンピックを開催することだけに固執していて、
結局のところコロナに負けるでしょう。

それならば、早めに退散するのが手っ取り早いと思いました。

オリンピックに向けた世田谷区のボランティアは
今のところ、まだ生き残っています。
実際、先日、研修会があり、参加しました。
オリンピック開催が本決まりでないのに、
この時期に開催するのはどうかと思いましたが、
とりあえずは参加しました。
オリンピックが関係しなくても
ボランティアとして活動はしたいですからね。

しかし~、相変わらず、
先が見えない、この現状。
ま、ある程度は楽観的に見て、考えて、
できる限り、のほほ~んと過ごす、
それが生き延びるコツかと。
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オリンピック入場券払い戻すか?バッハ会長が来日してから決めよう

2020-11-14 20:50:06 | スポーツ三昧
延期となった東京オリンピックのチケットの払い戻しが始まりました。

東京オリンピック・パラリンピックは中止になるのではないか、
すでに中止は決まっている、
という噂がネット上では流れています。
もちろん、何も正式な発表はありません。

でも、最近のコロナの状況を見ていると
ヨーロッパでもアメリカでも感染の勢いが止まりません。

もちろん、日本国内でも。

延期が決まったころには、
来年7月はまだまだ先で
そのうちコロナも収束するだろうと楽観視していたと思います。

ところが、あっという間に半年が過ぎ、
年末も近付いてきました。

中止となってもおかしくないと思っています。

2回目の抽選で当たったハンドボールのチケット、
払い戻すことを考えています。
開催されたとしても、観客数を調整すると思われるし、
そうなると席はどうなるか。

チケットが当たった当時から考えると、
時代も変わってしまったし、
もう自分の中でオリンピックは全く盛り上がっていません。
どうでもよくなったというか。

ただ、15~18日までIOCのバッハ会長が来日するので、
払い戻しの手続きは、それまで待ってみようと思います。
何らかの発表があるでしょうから。



今年もEMりんごの季節です。
金曜日の朝、注文したら、もう届きました。
シナノゴールド(多分)やフジですね。
早速、黄色ほうを食べたらシャキシャキでおいしかったです!
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ナダルすごすぎ。全仏4連覇で13勝

2020-10-13 18:23:57 | スポーツ三昧
ナダルはすごすぎます。
全仏オープンテニス男子シングルスで
ジョコビッチ相手に6-0 6-2 7-5の楽々スコアで優勝。
4連覇で、通算13勝。
それも、3回目の4連覇というから
全く恐れ入ります。

クレーコート(赤土)の王者と言われて久しいですが、
本当に息の長い選手です。
それでいて、まだ34歳ですよ。

1回優勝することすら難しいのに、
13回も優勝できる、その才能と持続力。

男子のランキングでは、
決勝戦で戦ったジョコビッチが1位、
ナダルが2位です。

いつになったら若手が出てくるかと思っていても、
何年経っても、顔ぶれが変わりません。
本当にすごいことです。

グランドスラムではこれで20勝。
フェデラーと並び、歴代トップです。
フェデラーは39歳(それでもなお、活躍中)だと思うと、
ナダルはまだまだチャンスがありますね。
でも、フェデラーファンとしては、
歴代トップにこれからもずーっと君臨していてほしいです~。
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全仏オープンテニス女子ダブルスで青山ペアがベスト8進出!

2020-10-05 17:55:37 | スポーツ三昧
久しぶりにテニスの話題を。
全仏オープンテニス女子ダブルスで
日本勢が頑張っています。
第7シードの青山修子・柴原瑛菜ペアが
ベスト8に進出しました。

青山修子は日本女子ダブルスの第一人者で、
ツアー8勝、ウインブルドンでもベスト4に進出しています。

もっともっと注目されてもいいはずなのに、
大坂や錦織に隠れてしまっています。
やはりシングルス優先ですからね。

ダブルスでは杉山愛という偉大な先輩が
大きな功績を残しています。
グランドスラムでも優勝を重ねています。

それでも、やはり注目度は低かった。

大坂なおみがグランドスラムで優勝した時でも、
あくまで日本人のシングルスで初なのに、
シングルスが抜けたまま報道されたことが
何度もありました。

青山修子が実績を残して頑張っているので、
ダブルスにももっと注目してほしいですね。
次のベスト4、準決勝、決勝をめざして
GoGo!
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大坂なおみ!全米オープン優勝おめでとう!実力は本物だ!

2020-09-13 17:19:09 | スポーツ三昧
久しぶりにテニスネタが書けます。
大坂なおみが、
全米オープンテニス女子シングルス優勝!
二度目の優勝!
おめでとう!!

本当に嬉しいですね。
殺された黒人の名前が書かれたマスクを
7枚用意したというところが
決勝戦まで残るという強い決意の表れでした。

それがいい効果となったと思います。

しかし、大坂なおみの実力が本物だと
実証しました。
コロナのおかげで進化したといってもいいし。

決勝戦の相手アザレンカの迫力に負けないといいが、
と思っていましたが、
そんな心配は無用でしたね。
自分を見失うことなく、
最後まで落ち着いてプレーできたことが
優勝につながりました。

マスクに書かれた7人の名前を知るきっかけ、
そういうことが現在のアメリカで起こっている、
それを知るきっかけにもなり、
大きな意義がありました。
本人も十分にそれを意識して
そういった行動に出たのでしょう。

公民権運動が盛んだった1960年代の
話ではありません。
現在のアメリカで、
何が起こっているか。
しっかり注視したいものです。
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オリンピックは中止になってもおかしくない

2020-05-27 17:49:26 | スポーツ三昧
IOCのバッハ会長が、2021年に東京オリンピックが開催されない場合は
中止もあり得ると発言しました。

そうですよね、その通り。
思っていたことをスパッと言ってくれました。

そもそも、です。

新型コロナウイルスの感染拡大が始まって早々に、
2021年への延期を決めてしまった。
日本側の都合しか考えずに。世界の状況に目を向けないまま。

そこが第一の誤り。

安倍首相は、1年後に完全な形で開催する、
と言ってしまった。先見の明なし。

そこが第二の誤り。

森会長が、再延長は絶対にない、
と言ってしまった。

そこが第三の誤り。

再延長がないということは、
中止があり得るということをはっきりと認めていることになります。
本人にその意図がなかったとしても。

賢くないですよね、その発言。
発言を聞くたびに、あ~これはマズイことになる、
と思ってニュースを見ていました。
そうしたら、その通りの展開になってきました。
私のほうが、ずーーーーーっと先見の明ありますよ。

緊急事態宣言が解除され、
もう世の中は以前とは違ったものになっています。
「新しい生活様式」なるものが始まりました。
厚生労働省のHPには細かく書いてあります(こちら)。

こちらの実践例のほうが分かりやすいですね。

これがいつまで続くのか分かりませんが、
秋から冬にかけて新型コロナウイルスの第二波が来ると
想定されていることを考えると、
当分は気が抜けない日々を送ることになります。

この新しい生活様式を見たら、
オリンピック観戦などあり得ないことになりますよね。
ぎゅうぎゅう詰めになって、声を張り上げて、声をからして応援する。
熱戦が繰り広げられる会場は、まさに3密。
あり得ないですよね。

となると、安倍首相が言っていた
「完全な形で開催する」ことは、絶対に無理。

だいたい、あの首相は言葉というものを軽く考えています。
その場を取り繕っておけばいいと、甘くみています。
さようならの時期に来ていますね。末期症状ですから。

万一、オリンピックが開催されるとしても、
これまでにはなかった形になるだろうし、
もうここまで来ると、中止となったとしても
驚かないです。
というか、オリンピック選手は別として、
オリンピックどころではない人たちが
街にあふれている現状。

う~ん。
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