ホリスティックライフ in 世田谷

都会の中の田舎に住み、ウキウキ、ワクワク楽しく暮らす。
キーワードは、ホリスティックライフ。

ブータン&ダージリン紀行<9>

2010-03-31 18:43:39 | たび<海外>
さて、写真の登場です。順を追って。

インドから陸路、ブータンへ入る国境。
いかにもブータンらしい門が迎えてくれます。
あちら側がいよいよブータン!



ブータンに入ってすぐのプンツォリンの街のホテルにて。
ホテルの従業員の方も民族衣装「ゴ」を着ています。



標高400mのプンツォリンから一気に2300mの
ブータンの首都、ティンプーへ。
タシチョゾン(ゾンは行政と僧院を兼ねたもの)にて。



花もたくさん咲いていました。



ホテルの部屋からティンプーを見渡すと……。



いい眺め~。かなり都会?に見えますね。
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ブータン&ダージリン紀行<8>

2010-03-30 18:16:17 | たび<海外>
今回の旅の最後の日、デリーを観光。

ガンジーが暗殺された場所を訪れました。



デリーは、ニューデリーとオールドデリーにわかれています。
ニューデリーは緑豊かで、道路も広々、ゆったりとした官庁街。

一方、オールドデリーは混沌とした雰囲気。
電線もこんがらがっています……。



いよいよインドともお別れ。
しかし、どうしてこんなに車がぴったりくっついて
隙間もなく走れるのでしょうか……。



ブータンよ、さよぉ~~~な~~~ら~~~。
インドよ、さよぉ~~~な~~~ら~~~。
また会おうぜ!

<街はぴ、記事UPしました。KALDIが烏山にやって来る!>
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ブータン&ダージリン紀行<7>

2010-03-29 18:34:03 | たび<海外>
いったいいつになったらレポートが終わるのでしょうか。
書くことがまだまだ……。
写真もそろそろ登場予定です。

さて、ダージリンからデリーに戻る日。
バグドグラ空港からデリーに飛ぶのですが、
大変なことになりました。

ダージリンのあるウエストベンガル州は
ネパール人がとても多いところで、
ネパール人がGORKHALAND(州)として
独立を求めているそうです。

そういわれてみれば、独立を求めるスローガンなどが
街中に書いてありました。

デリーに移動する日、空港へ行く途中の町で
独立を求める集会だかデモだかが予定されていて、
町が封鎖されて通れなくなる、という情報が入りました。

そのため、封鎖になる前にその町を通り抜け
空港に行かないと飛行機に乗れなくなる、
ということで、なんと!午前2時モーニングコール、
午前3時ダージリン出発となったわけです。

ひぇ~。坐禅会で午前4時や午前4時30分に起きる
ということは普通にあって何度も経験済みですが、
午前2時にモーニングコールというのは初めて。
寝た気がしなかったです……。

まだ真っ暗な中を走る走る……。
と、そこで「星空トイレ」を経験したのですね~。
今回は青空トイレも星空トイレも両方経験しちゃいましたね。

空港には午前5時30分着。何事もなく到着しました。
飛行機は午前10時発。
それまでなんだかんだと待ちながら、
空港のロビーで太極拳までやりました。4人ぐらいで。
これは楽しかった~。

無事、飛行機もデリーまで飛んで、
夕食は楽しみにしていたサンジーブさん宅にて。

旅行会社やホテルを経営している家族だけあって
お宅は5階建て!
両親、本人の家族、弟家族、お手伝いさんの家族と、
計14人で一緒に住んでいるそうです。わわわ~。
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帯津良一先生に会ってきた!

2010-03-28 21:36:02 | スピリチュアル
ついに帯津良一先生に会ってきました。

長野県の飯綱高原で開催された
2泊3日で養生塾に参加。

帯津先生の講演あり、
帯津先生の気功指導あり、
帯津先生のビデオ上映あり、
車座交流会あり、
そしておいしいお食事あり。

帯津先生に間近で接することができ、
本当に素敵なお人柄であることを
この目でよぉーーーく確認してきました。

なのですが、「場違い」だった、
というのが正直な感想です。

23人の参加者中、病気でないのはわずか5人。

最初の自己紹介のとき、
5年前に・・・
3年前に・・・
抗ガン剤はやりたくないので・・・
転移して・・・
再発が・・・
といった内容ばかり続き、
ほとんどの人がガンを患っているのでした。

病気でない人でも医療従事者(勉強中)の人。

参加する目的も
とにかく帯津先生に治療の相談をしたい、
セカンドオピニオンを求めたい、
というものばかり。

帯津先生のファンです、
なんてのんきなことを言っている場合ではありません。

みなさんの状況を静かに聞き、
勉強させていただいた、
また、帯津先生の真摯な対応を
よく見せていただいた、
それに尽きます。

そういった意味では貴重な経験でした。
途中でちょっと逃げ出したくはなりましたが。

とにかく、帯津先生に会った!
お話もできた!
その充実感はしっかりあります☆
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ブータン&ダージリン紀行<6>

2010-03-25 18:16:22 | たび<海外>
あ~、こんなふうにダラダラ書いていたら、
いつまで経っても終わらないですね!
ほかにも書きたいことが控えているのに。
明日から2泊3日で帯津良一先生の養生塾に参加。
いよいよです。帯津先生は
年初の目標として立てた「今年会いたい人、3人」の1人。
開催場所は、長野県の飯綱高原。
明日は雪になるそうですっ! ひぇ~~~。

さて、ダージリンです。
紅茶畑、タイガーヒル(ヒマラヤが見える)、
世界遺産にもなっているトイトレイン、
ダージリンでの観光ポイントはこの3つに集約されます。

ダージリンでは急斜面に紅茶畑があります。
ああ、これがダージリン!
ここで摘み取られた葉が日本まではるばるやってくることを考えると
とても感慨深いものがありました。

2590mのところにあるタイガーヒルでは
日の出を見ながら、その朝日が当たって美しい
カンチェンジュンガ(インド最高峰、世界で3番目)を
ありがたく拝むことができ、お天気に感謝!
顔を出したばかりの朝日に向かって
思わず太陽礼拝もして、これにも大満足。

トイトレインは言葉のごとく、おもちゃのよう。
蒸気機関車に2両だけ引っ張られ、
乗客は観光客ばかり。う~ん、観光名物ってことか。
まあ、ちょっと乗れば満足、みなさんそんな感じでした。

ダージリンは植民地時代に
イギリス人が避暑地として滞在し始めたところだけあり、
イギリスっぽい建物がいくつも残っていて、
宿泊したホテルも例外ではなく、
イギリス人のトップ(総督?)だった人の家を
ホテルとして使っているもの。
部屋の窓からカンチェンジュンガが見え、
暖炉まで部屋にある、というステキなホテルでした。

正直言って、今回の旅はブータンがメインで
ダージリンに関してはあまり期待しないで行ったためか、
思ったよりもずっと印象がよく、楽しむことができました。
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ブータン&ダージリン紀行<5>

2010-03-24 17:38:20 | たび<海外>
パロで迎えた朝、みんなでヨガをやりました。
ちょうど太陽が昇る、その方向に向かって。
みんなそろそろ疲れも出ているころで、
ヨガをやってすっきり。

最初は日曜の午前中だけ出るという市に。
巨大な唐辛子、野菜、米、スイカ、みかんなど並んでいます。

ウロウロしているうちに、
とあるおばあさんと帽子を交換することになりました。
サンジーブさん(ガイド兼通訳としてデリーから全行程同行)が
いい味を出している人々の写真を撮っていたところ、
そのうちの一人がわたしの帽子をいたく気に入った様子。
う~ん、ま、いっか、と交換してあげました。

午後はまたお寺めぐり。

早くもブータン最後の夜となるその日、
ガイドのテンジンさんと運転手のウルゲンさんが
夕食後にホテルに来てくれて、歌と踊りを披露。

いまどきのブータンの若者(二人とも27歳)らしく、
ウルゲンさんはあちらで流行しているという
くねくねした軟体動物風のダンスを踊ってくれました。
音源はiPhone(多分)というところがいかにも、です。

そう、伝統文化を守りつつも近代化を取り入れるブータンでは
携帯電話をみな普通に使いこなしていました。
民族衣装の「ゴ」のたくしあげた部分の「ポケット」から
携帯電話を取り出して使うその姿が印象的でしたね。

次の日はまた早朝6時に出発。インドへ戻ります。
ブータンへ来るときに泊まった国境も街のホテルで昼食。
すっかり気に入ったエマダツィ(唐辛子&チーズ)の食べ収めをして、
最後の最後にテンジンさんとウルゲンさんにさようなら。
本当にお世話になったし、いろいろなことを教えてもらいました。

後ろ髪を引かれる思いでブータンにさようなら……。

インドに入ると、なんだこの違いは!?と、いまさらながらびっくり。
道端にゴミはたくさん落ちているわ、人はぞろぞろ歩いているわ、
車もたくさんいるわ、クラクションはうるさいわ、
バスの乗り心地は悪いわ(国境で乗り換えました)。ふう。

次の目的地、ダージリンへ向かう途中、行きに昼食を食べた
街から離れたところにあるリゾートホテルで1泊。
食事は洗練されていておいしかったけれど、
どうにも落ち着かない(リゾートというところが)ホテルでした。

<街はぴ、久々に記事UP。烏山にKALDIがやって来る!>
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ブータン&ダージリン紀行<4>

2010-03-23 18:17:22 | たび<海外>
「アニ ガチ モ?」(これ、何ですか?)

朝の散歩中、ホテル近くのバスターミナルで店開きしていた人に
覚えたてのゾンカ語(あちらの言葉)で聞いてみたところ、
返ってきた答えは「ドライチーズ」。英語でした。
な~んだ、せっかくゾンカ語を使ったのに。

飴のようにかちんこちんになった干しチーズ。
料理に使うのではなく、そのまましゃぶるとのこと。
「ヘンなもの買い」として面白いので買ってみることにしました。

ううう~、これは歯が立ちません。延々しゃぶるのか……。
ま、話のタネに、ということで。

午前中はティンプー観光。
チャンガンカという15世紀に建てられた古いお寺、
タシチョゾンというお寺と行政を兼ねた建物を見学。
ちょうど若いお坊さんたちがお経をあげていました。
どこで聞いても、お経の響きはいいですね。

季節はすっかり春で、花がきれいに咲き、
移動が多いハードなスケジュールながらも
穏やかな気分でゆったりと観光することができました。

紙すき工場、織物工場を見学したあと、
またまた移動です。今度はブータンで唯一の空港があるパロへ。
パロまでは道もよく、2時間弱で到着。

お昼には、またエマダツィにありつき満足満足。

ブータン滞在中、食事はいつも
外国人観光客向けのレストランかホテルでとっていました。
そもそもあちらでは外食の習慣がないそうです。

どこでもバイキング形式で、出てくるものは
ほぼパターンが決まっています。
エマダツィなど、チーズを使った料理に
あとは野菜炒め、中華の酢豚風のもの、ご飯など。
スパゲティやマカロニなど、パスタもあったりして。

ブータン人のお宅を訪問して家庭料理などいただきたかったのですが、
今回は残念ながらチャンスがありませんでした。

午後はパロの博物館を見学。
山の中腹に建っていて、元は監視塔だったところ。
さすがに景色がよく、パロの街がきれいに見渡せます。

中は迷路のようになっていました。
期待をしないで行ったためか、意外とよかったです。

ブータンでずっとお世話になっているガイドのテンジンさん、
丁寧にいろいろ説明してくれるし、
とても誠実な感じで、ホレボレ~でした☆
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ブータン&ダージリン紀行<3>

2010-03-22 20:58:22 | たび<海外>
インドからブータンに入り、
国境の街、プンツォリンでうれしい出合いがありました。
大、大、大好きなMade in India.のイギリスのせっけん
「Pears」を店で発見したのです!

お~、こんなところで出合えるとは。感動モノでした。
このせっけんに関しては、香港で目覚め、
その後、イギリス、アメリカ、オーストラリアなどで買い求め、
それぞれの国で微妙にデザインの違う箱が
わたしの大切なコレクションになっているのです。
またひとつ、コレクションが増えました。

ブータン料理も早速食べました。
ケワ・ダツィというジャガイモとチーズの料理。
かなりかなり気に入りました。
本当はエマ・ダツィという唐辛子とチーズのほうが
ブータンを代表する料理なのですが、
外国人観光客向けのホテルで食べたため、
外国人用にジャガイモのほうを出す(エマ・ダツィは辛い)
ということなのでしょうね。

次の日も移動。
午前6時モーニングコールで、
午前8時にはもう出発です。

いよいよ目指すは、ブータンの首都、ティンプー。

標高400mから一気に2300mまで上がります。

もうどこまで行ってもくねくね道。
山肌をなぞるように走り、飽きるほどカーブが続きます。
道は最初のうちよかったものの、途中からガタガタ。

といっても、伝統家屋が山にぽつんぽつんと建つ
その景色はなんとも素敵(写真は後日)。

梅の花もそこら中で咲いていて、春そのもの。

途中、チェックポイントが3カ所ほどあり、
その度にガイドさんがバスから降りて
手続きをしていました。

その日のランチではついにエマ・ダツィを
味わうことができました。
おいしいチーズソースの中に
大きな唐辛子がドカンドカンと入っていて、
さすがに辛いですが、ウマイ!
早くも虜に。

ティンプーまではまだまだ。
道沿いに気の利いた「道の駅」など全くありません。
トイレは……「青空トイレ」!

旅の途中での青空トイレは2回目の経験かな。
この後、「星空トイレ」も経験することになります……。

何百回もカーブを回ったころ、
午後5時ごろになってやっとティンプーに到着。
最初の目的地に着くまでまさに3日がかりでした。

ティンプーの街は「これが首都?」とびっくりするほど小さな街で、
ラオスの首都、ビエンチャンに行ったときも同じように思ったものの、
ティンプーのほうがずーっと小さい街。
信号もありません。

ホテルは川のすぐ向こうに街が見渡せる
リバービューホテル。
ううう~、今回も豪華すぎるホテルです。

到着後、ロビーで紅茶とビスケットなど
いただいたのですが(これは旅の間中そうでした)、
暖めたミルクを先の注ぐイギリス式。
ミルクがおいしいこともあってか、
とてもおいしい紅茶でした。

さて、この日の夕食で、
今回の旅で一番おいしいデザートに遭遇。
Caramel Custard、つまり日本語で言うプリンです。
基本のプリンで、絶品でした。
ブータンでこれほどのプリンに出合えるとは。
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ブータン&ダージリン紀行<2>

2010-03-21 18:37:59 | たび<海外>
今回の参加者は11人。
そのうち、60代以上が半分以上を占める
年齢層の高い顔ぶれ。
一番上はヨガの師匠、80歳。

移動が多く、標高の高いところまで行くので、
みなさん大丈夫か、ちょっと心配でした。

さて、最初から順を追っていきましょう!

まずはデリーへ。飛行時間は約10時間。
意外と時間がかかります。
エアインディアなので、機内食はもちろんカレー……
を期待していたのですが、チョイスで魚をお願いしたら
見事に和風。そこはがっかりでした。

デリーの空港では最初のサプライズ!
今回お世話になるサンジーブさんがお迎えに。
もう一人、おととし南インドへ行ったときにお世話になった
ハビさんがなんと空港まで来ていたのです。

オランダ在住のハビさんですが、
次の週にビジネスでインドに来る予定があったから
早めに来たとのこと。
さすが、師匠の古い友人。うれしい再会でした。

ホテルは空港の近くで。

翌朝は午前5時起き。
午前7時40分発のフライトでまた飛びます。
デリーからバグドグラという、インドの東の街まで。

空港は素朴、周辺には何もない田舎。
そこからは乗り心地の悪いバスに乗って、
悪路をひたすら走り、ブータン国境へ向かいます。

ランチは、ブータンからの帰り道で宿泊するホテルにて。
それまで見てきたインドのごちゃごちゃとは
まるで別世界の空間でランチしました。

そして、また走る走る。

インド人はブータンへ自由に入れるため、
ブータンとの国境はいたってシンプル。
道路でそのまま進めば、知らない間に
ブータンへ入ってしまうほど。
といっても、ブータンらしい門があるのでもちろん分かりますが。
いよいよブータン!

1日かけて飛行機~バスで移動してきたその日は
ブータン側の国境の街、プンツォリンで宿泊です。
バスタオルもないようなホテルを想像してきたので、
ある意味、期待を裏切ってくれるほどの立派なホテルでした。

早速、街を散策。
国境の街だけあってにぎやかですが、
民族衣装を着ている人がたくさんいて、
やはりブータンに来たことを実感しました。
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ブータン&ダージリン紀行

2010-03-20 10:45:23 | たび<海外>
11日間に及ぶブータン&ダージリン珍道中から
帰国しましたぁ~~~。成田です。

ダージリンで日本語が使えるネットカフェを見つけて、
やった~!とばかりに一度書きましたが、
次の日もネットカフェに行くチャンスがあり、
その日のホットな情報を伝えられると思いきや、
停電のため、パソコンが使えないと。トホホです。

確かに、ほかの店に行っても停電です。
大きな店には発電機があり、電気がついていますが。

せっかく日本語が使えるネットカフェが目の前にあるのに、
利用できなかったのは残念でした。
それがインド、ということで。

ついでなので、停電の話から始めると、
旅行中は何度も停電になりました。

ブータンのパロで泊まったとき、
ホテルに到着してからかなりの間停電していて、
部屋に入らずにロビーで待って欲しいということになり。

ソファーに座って待っている間、
順番に歌を歌おう、なんてことになりました。

ブータンに行って、アカペラで
日本の歌シリーズ。

だんだん外は暗くなる中、
不思議な気分を味わいながら過ごしました。

ブータン国境を陸路で越えて、
2日がかりでパロからダージリンで向かう途中、
インド側のチャルサで泊まったときも停電に。

そこは街から山のほうに上がったところにある、
完全に街からは隔離されたリゾートホテル。

敷地がとても広く、コテージになっていて、
夕食を食べるところはロビーにくっついているので、
少しばかり距離がありました。
夕食を済ませて、コテージに戻るとき、
突然停電になって、あたりは真っ暗に。
漆黒の闇、という言葉がぴったりでした。

部屋に戻ってからも、断続的に停電になり、
シャワーを浴びている最中に停電にならなかったのが
不幸中の幸いでしたね。

と、停電の話題だけでこれだけ語れてしまいます!
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