ホームステイ先では、
ホストの家族だけでなく
今回のプログラムにかかわっている村の若者たちが
家に遊びに来て、おしゃべりをしてくれました。
というか、いろいろな人が出たり入ったりしているから
近所の人とか親戚の人とかもいたようで。
左から2番目がこの家の子ども、イチャ。
3人の子どものうち3番目。
夕食後は、集会所で歓迎会。
イスラム系の伝統音楽を太鼓と歌で。
参加者の二人が大学で和太鼓のサークルに入っていたこともあり、
このあと、和太鼓を威勢のいい掛け声とともに披露。
これはかなり評判よかったです。
ちなみにこの二人、インドネシア語はできないものの、
『旅の指さし会話帳』を上手に使いながら
村の若者たちと積極的に会話をしていました。
その姿勢は素晴らしく、村の人たちも喜んでいたと思います。
次の日の朝は早起き。
午前6時集合でパームシュガー採りです。
と、その前にうれしいことに
ホストマザーが揚げキャッサバを用意してくれていました。
中にパームシュガーがとろりと入っていて、
揚げたてアツアツ。ウマウマでした。
パームシュガー採りではホストファーザーが活躍。
高いところに仕掛けてあった竹の筒を下ろします。
竹の筒の中に入っている樹液。
この樹液を煮詰めるとパームシュガーができます。
その体験はその日の午後。
ホストの家族だけでなく
今回のプログラムにかかわっている村の若者たちが
家に遊びに来て、おしゃべりをしてくれました。
というか、いろいろな人が出たり入ったりしているから
近所の人とか親戚の人とかもいたようで。
左から2番目がこの家の子ども、イチャ。
3人の子どものうち3番目。
夕食後は、集会所で歓迎会。
イスラム系の伝統音楽を太鼓と歌で。
参加者の二人が大学で和太鼓のサークルに入っていたこともあり、
このあと、和太鼓を威勢のいい掛け声とともに披露。
これはかなり評判よかったです。
ちなみにこの二人、インドネシア語はできないものの、
『旅の指さし会話帳』を上手に使いながら
村の若者たちと積極的に会話をしていました。
その姿勢は素晴らしく、村の人たちも喜んでいたと思います。
次の日の朝は早起き。
午前6時集合でパームシュガー採りです。
と、その前にうれしいことに
ホストマザーが揚げキャッサバを用意してくれていました。
中にパームシュガーがとろりと入っていて、
揚げたてアツアツ。ウマウマでした。
パームシュガー採りではホストファーザーが活躍。
高いところに仕掛けてあった竹の筒を下ろします。
竹の筒の中に入っている樹液。
この樹液を煮詰めるとパームシュガーができます。
その体験はその日の午後。