大満足のパームシュガーづくりの次は、
すべて手作業のコーヒーづくり。
まず、干してあった豆を石臼で搗いて、
豆と殻を分けます。
自分でもやってみると、杵が意外と重くて、
ずっと搗き続けるのは結構大変です。
搗いたものはすべてザルに移して、
ホイホイっと殻を上手に除いて、豆だけにします。
そして、炒ること約2時間(だったと思う)。
とても香ばしい匂いが。かなり深炒りですね。
炒ったコーヒーは、また石臼で搗いて、粉にします。
それを篩(ふるい)にかけて完成!
早速、パームシュガーと一緒にいただきました。
ちなみに、インドネシア式の飲み方は、
コーヒーの粉をそのままグラスに入れ、
そこに湯を注いで、粉が沈むのを待ってから飲みます。
普通、インドネシアのコーヒーといえば甘ったるいのですが、
ここではパームシュガーをかじりながら
ブラックで飲むのが「通」だそうです。
すぐそこで採れて、手作業でつくった
パームシュガーとコーヒー、
どちらももちろんおいしかったです。大満足!!
ついでに。
ここでやっと出会いました、インドネシアのメチャウマバナナ!
日本で食べるバナナとおいしさが違います。
すべて手作業のコーヒーづくり。
まず、干してあった豆を石臼で搗いて、
豆と殻を分けます。
自分でもやってみると、杵が意外と重くて、
ずっと搗き続けるのは結構大変です。
搗いたものはすべてザルに移して、
ホイホイっと殻を上手に除いて、豆だけにします。
そして、炒ること約2時間(だったと思う)。
とても香ばしい匂いが。かなり深炒りですね。
炒ったコーヒーは、また石臼で搗いて、粉にします。
それを篩(ふるい)にかけて完成!
早速、パームシュガーと一緒にいただきました。
ちなみに、インドネシア式の飲み方は、
コーヒーの粉をそのままグラスに入れ、
そこに湯を注いで、粉が沈むのを待ってから飲みます。
普通、インドネシアのコーヒーといえば甘ったるいのですが、
ここではパームシュガーをかじりながら
ブラックで飲むのが「通」だそうです。
すぐそこで採れて、手作業でつくった
パームシュガーとコーヒー、
どちらももちろんおいしかったです。大満足!!
ついでに。
ここでやっと出会いました、インドネシアのメチャウマバナナ!
日本で食べるバナナとおいしさが違います。