気をつけッ!って言われて、
きちんと正している人がいたら、
「休めだよ」っていたずらしたくなる。
少々たちが悪いのです。
どこを切っても金太郎飴。
切っても切っても金太郎さん。
みんなと同じ・・・。
本当の自分を抑えて優等生な返答をする。
入社試験面接で葛藤するんですよね。
が、この頃の私はりっぱな金太郎さんになりすますことを選びました。
がしかし、こういう人のなかに多いのが、
入社してもなんか違った・・・と。
そのなかの何人かの人は職を転々とする。
結局、本当の自分を活かせる場所を探す旅に出るのです。
で、捜している最中に・・何か別の未来へつながるお仕事を見つけちゃったり。
成功者に多いです。
劣等生が劣等生じゃなくなる時。
優等生がずっと優等生をキープするより魅かれます。
スルメみたいな。干されて、叩かれ・・・旨ッ!みたいな。
そういう人って、本当に魅力的なのです。