cafeを出て神楽坂下から坂道をあがり、路地へ。
ここには日本の昔をそのままの伝統と
現代をそこにプラスした伝承と
混在しているところが
私には既成概念なく感じていて
歩いているだけで
インスピレーションが・・・そんな場所なのです。
歩きにくい坂道。
静かな路地だけど
どこからか下駄の音が聞こえてきそうな。
旅館の和可菜もあり、
名を馳せた文豪たちがこの石畳を何度も往復したかと思うだけで、
なんか歩いていて、
ええ感じやね。
そろそろ夜のお食事の準備ですかね。
七輪で炭だけ起こしてるのかな。
なんか大正ロマンな感じってこういうの？
なつかしいなあ、こういう壁。
覗くとたいてい向こうには怖いおっちゃんとかいるんや。
このレストラン、屋上に自家菜園があるんですよ。
行ってみようリストに入っているのですが、
どうかな？
行ったことがある人がいたらぜひ教えてください。
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ここ、エントランス、おっしゃれ。
で、こんなお店もある。
ソース焼きそば、牛すじこんにゃくやんか。
で、この近くにブルターニュのクレープ屋さんがあるんですよ。
この日、混んでて入れず。
で、いつもこんな風に散策しています。
私ね、独身だったらこういう街に住みたいですよ。
ただこのあたりは観光地化されてるので、
少し離れた路地裏とかも素敵です。
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