ふきのとうアレルギーがあります。
うっかり食べようものなら
怖ろしい吐き気と全身のかゆみ
内側に症状が出たらアナフィラキシーなので危険なのです。
この季節、私にとって気をつけなければならない食べ物で
万が一の時のために外出時は薬を持ち歩いています。
こんなアレルギーが2年前ほどから発症して
もう一生食べられないふきのとう。。。
でも不思議ですね。
ふきは大丈夫なのです。
葉はちょっとやめておいた方が良さそうです。
高野豆腐とふきを炊きました。
ふきの葉を切り落とし、お鍋に入る長さにカットしておきます。
塩で板刷りをしてから茹でましょ。
茹で時間は太いもので6~7分、細いもので4~5分を目安に。
茹であがったらすぐに冷水にとります。
ふきの皮は周囲をつまんで一気に剥くといいですよ。
基本は水のなかで剥いてください。
食べやすい大きさに切りそろえて使うまで水に晒しておきます。
下ごしらえ完了です。
お鍋に出汁2カップ、酒大さじ1、砂糖大さじ3、塩小さじ1、薄口しょうゆ小さじ1、
全て合わせて煮立てます。
そこへ戻して一口サイズにカットした高野豆腐を入れて煮込みましょ。
私は面倒くさがりやなので
20分くらい煮たところへふきを一緒に加えて煮てしまいます。
更に10分ほど煮て火を止め煮含ませたら丁度いい加減になります。
※この日は高野豆腐が多めだったのでお鍋の中の分量は×2の分量で仕上げました。
ほんとかどうかは知らないけれど
高野豆腐は身体の中に入り込んだダイオキシンを外に排出してくれるそうです。
身体に良さそうですね。
ふきは血流をよくして咳を鎮めてくれます。肩こりの人にもいいみたいだし。
カルシウム、カリウム、ミネラルが多く含まれているのが嬉しい。
春はこんなのがいいですね。
うっかり食べようものなら
怖ろしい吐き気と全身のかゆみ
内側に症状が出たらアナフィラキシーなので危険なのです。
この季節、私にとって気をつけなければならない食べ物で
万が一の時のために外出時は薬を持ち歩いています。
こんなアレルギーが2年前ほどから発症して
もう一生食べられないふきのとう。。。
でも不思議ですね。
ふきは大丈夫なのです。
葉はちょっとやめておいた方が良さそうです。
高野豆腐とふきを炊きました。
ふきの葉を切り落とし、お鍋に入る長さにカットしておきます。
塩で板刷りをしてから茹でましょ。
茹で時間は太いもので6~7分、細いもので4~5分を目安に。
茹であがったらすぐに冷水にとります。
ふきの皮は周囲をつまんで一気に剥くといいですよ。
基本は水のなかで剥いてください。
食べやすい大きさに切りそろえて使うまで水に晒しておきます。
下ごしらえ完了です。
お鍋に出汁2カップ、酒大さじ1、砂糖大さじ3、塩小さじ1、薄口しょうゆ小さじ1、
全て合わせて煮立てます。
そこへ戻して一口サイズにカットした高野豆腐を入れて煮込みましょ。
私は面倒くさがりやなので
20分くらい煮たところへふきを一緒に加えて煮てしまいます。
更に10分ほど煮て火を止め煮含ませたら丁度いい加減になります。
※この日は高野豆腐が多めだったのでお鍋の中の分量は×2の分量で仕上げました。
ほんとかどうかは知らないけれど
高野豆腐は身体の中に入り込んだダイオキシンを外に排出してくれるそうです。
身体に良さそうですね。
ふきは血流をよくして咳を鎮めてくれます。肩こりの人にもいいみたいだし。
カルシウム、カリウム、ミネラルが多く含まれているのが嬉しい。
春はこんなのがいいですね。