Catch of the day

food planner cacoの日々もぎたてスピリッツ・・・

落ち葉の居場所

2010-11-17 23:49:03 | 暮らし



寒くなってきたからそろそろブーツをはいて出かけよ。

コツコツとヒールが良い音を立てて。

でもこのコツコツ、地面に吸収されないものだから

自分の身体に跳ね返ってくるのです。





歩きにくいからと私達の都合に合わせて街の地面はアスファルトになりました。

地面に落ちた花粉は吸収してくれる土がないからいつまでも舞い続けます。

もうすぐそんな季節もやってくる。

私達は本当はもっと健康でもいいのかもしれませんね。


スカイツリーの現場周辺では

昔の下町風情のある建物をすっかり壊してしまい、

新しいビルに建てかえたりする一角もあるそうです。

土地の値段が高くなったからね、その方が儲かります。

でもそんな数々の欲で私達の心に文化がなくなりつつあるような気もします。


アスファルトの上で騒がしい日本。

そんななか土の上で

なにやら明るく楽しいお茶会が始まっています。





今月の初め、木の話を聴くお茶会第二話でした。

オーガニックのお野菜を使った美味しいご飯も楽しみだし、

森のお話にも真実とか温かさを感じます。

矛盾した日常と少しバランスをとりたい私のヒーリングタイムです。


私達が自然の恵みに「感謝」の想いを森に授ければ、

森は海を伝い再び私達のもとに戻り、

自然と生きていく知恵を宿してくれます。

残念なことに、この循環は土の上でしか起こらないのです。 


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apple jelly アップルジェリーの作り方

2010-11-16 18:20:38 | レシピ



真っ赤な紅玉。

甘酸っぱくて林檎らしい、林檎のなかの林檎。





無袋栽培だと中まで蜜が入ります。

紅玉だけど糖度がかなりあるのです。

皮や芯をとらずまるごと適当にスライスしてひたひたのお水を入れて煮ると、

煮汁はどんどん綺麗なピンクになります。

この煮汁がペクチンです。

煮汁をさらし木綿で濾して、果肉と分けます。





ピンクの煮汁の重さの60%の砂糖を加え(70~75%のレシピがポピュラーです)、

強火でアクをとりながら煮ます。

温度を104度にまで到達させたら容器に流し入れて蓋をして。

(この時はまだサラサラの液体です)





瓶をまるごとちゃぷんとお湯につけます。

蓋の下からぷくぷくと泡が。

10分脱気します。

これをしておくと常温で長期保存ができるのです。

取り出して温度が常温になるまで自然放置。

夜作って、一晩置きました。





朝日とともに綺麗なピンクジェリーが出来ていました。

紅玉とお砂糖だけの自然の力。


使用するお砂糖の量が煮汁の重さの70~75%というのがポピュラーなレシピですが
これだと強烈に甘いのです。

かといって低糖だと固まりません。

60%で仕上げたら固まりましたがやはり甘いです!


お菓子作りに、ナパージュ(つや出し)としても使います。

コップにアップルジェリーを入れお湯を注いでホットアップルティとしてどうぞ。




果肉の方はつぶして濾します。

更に煮込みます(ぼこぼこはねるのでやけどに気をつけてください)

フルーツソースとして使います。





一種類の林檎とお砂糖だけで2種類作れます。

林檎は3個使用してジェリー2瓶、ソース3瓶出来ました。





綺麗なピンクのソースをジャムとして白いふわふわパンを添えてランチとして。


アボカドソースのサラダ
 
ふわふわパン紅玉ソース添え

ラ・フランスのスープ

チキングラタン

デザートはチーズケーキです。


ランチミーティングでした。


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お詫び

2010-11-15 22:21:00 | お知らせ
東急セミナーBE、たまプラーザ校にて今週木曜日に公開講座を予定していましたが、

講座実施の最小催行人数に満たない為中止となりました。


お申込み戴きました方へは

貴重なスケジュールをお預かり致しておりましたにもかかわらず

ご迷惑をおかけいたしましたこと深くお詫び申し上げます。

とともに数ある講座の中から私の講座をお選び戴きましたことを

とても嬉しく感謝しています。


自宅でのお教室も実施しておりますが、

現在、内容、スケジュール等その他見直しをしている段階であります。

ライフスタイルがもっと楽しくなるようなプログラムになります。

12月初旬を目指して現在進めているところです。


今後ともよろしくお願いいたします。


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畑のお教室  

2010-11-14 23:56:06 | 



昨日、自然農法の畑のお教室でした。

畑に囲まれたなかでまずは1時間の座学を。


その後畑へ。

土の上はふかふかして気持ちがいいですね。

雲の上を歩いているような気になります。

土を触ると電磁波が抜けるそうです。

里芋を掘り起こしました。





親芋です。

里芋はこの親芋の周りにゴロゴロついているんです。

すごいひげ根の部分は

エネルギーのかたまりなのでしっかり頂きます。





ひげ根は洗って何にしましょうか。

右側は山わさび。

ピリッとして美味しいんです。





ちょっと酒の肴。

里芋のひげ根できんぴらです。

隠し味にお酢をピピッて。

里芋の親芋はお出汁で茹でただけです。

生姜味噌をつけて戴きます。

ネギは真っ黒に焼いて、外皮一枚はがし中身の柔らかいところをやはり生姜味噌で。

山わさびのごま油風味。





柿の木茸のなめたけはお家で作った自家製です。





葉脈が綺麗な里芋の葉っぱ。

こんなお皿に盛りつけたいんだな。


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心と空間とシンクロナイズド

2010-11-13 21:26:38 | ふと思うこと
今、横浜はAPECでセキュリティがすごいですね。

地下鉄を降りたところから警備で監視されています。


昨日、そんななか横浜ベイシェラトンへ。

ホテル入館時、まるで空港のセキュリティチェック。

すごい人数に取り囲まれ

荷物チェック。





久しぶりに友人の女性建築家さんと

アフタヌーンティでした。


ホテルの天井の高さにすごく開放感を感じて

吸い込まれるように心がすっかりオープンに。


私は今まで天井が高い空間てどこか落ち着かないものだと思っていました。

たぶんそう感じる時は心が閉じているんだと思います。


自分の居場所に心をシンクロすることができたら

どんな空間でも落ち着くのかもしれません。

もしかしたら日本の禅の心にも似ていたりするのかな。


自分の今いる環境で心を開く。

とても自分が楽になる良い方法だと思います。


空間が教えてくれることってありますね。

建築家の彼女と会ってふと

そんなことを考えてしまいました。 


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ふたたび軽井沢へ @メルシャン美術館

2010-11-12 00:58:16 | 美術館


再び仕事で軽井沢へ。

少し早目に出て練馬から関越で。

軽井沢の次の佐久まで足を延ばしました。


あたり一面、

見渡す限り感動の紅葉でした。



メルシャン美術館へ。

小さなルーブル展でした。

サモトラケのニケも小さいサイズで展示されているのです。

さすがにルーブルの階段真正面を見上げるようにある

あのサモトラケのニケとはいかないのですが、

小さくなると何か不思議な魅力があります。



今のシーズン、

こういう美術館はいいですね。




秋から冬へ。

落葉樹から光がこぼれてくると温かくてありがたい。

だから落葉樹は一般のおうちでは南にあるといいんです。

夏は青々とした葉が強すぎる日射しを遮断してくれます。




松ぼっくりが小ぶりで可愛いの。

拾って持ち帰りたくなりますが、

都会から来た人がみんなそんなことをやっていたら

生態系が変わっちゃうかな?

この子はやはり佐久という土地のまつぼっくりなわけで。

置いて帰るとしましょ。




佐久を出て中軽井沢へ移動。

ハルニレテラスです。

星野リゾートの開発はやっぱりお洒落ですね。





丸山珈琲でテイクアウトして

紅葉の中を流れる川の流れと音と・・・

空気がすごく冷たいんだけど

そんななか温かいコーヒーがまたいいんだな。


ぜんぜん、お腹すかなくて困っていました。

今日は仕事前にちょっと緊張していました。

そのせいもあるかな。

たくさんお店をご紹介できると良かったのですが、

今回はしばし秋の軽井沢の紅葉をお届けします。


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チーズケーキレシピ @長屋茶房 天真庵バージョン

2010-11-07 18:35:26 | レシピ
先日行った押上の天真庵。

ここで教えて戴いたチーズケーキのレシピを。


◆◇◆長屋茶房 天真庵のチーズケーキ◆◇◆

このレシピは雑誌にも取り上げられ掲載されているレシピです。

正式名は<え~ちゃんのチーズケーキ>です。

ingredients

フィラデルフィアのクリームチーズ・・・250g

生クリーム・・・200g

卵・・・3個

砂糖・・・100g

小麦粉・・・大さじ3

料理酒・・・キャップ1杯

レモン汁・・・少々

instructions

1.上記の全ての材料を混ぜ合わせてフライパンに流し入れる。

2・蓋をして20~30分焼き上げる。

3・冷蔵庫で30分冷やして出来上がり。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


で、上記のレシピどおりにスタート。





材料を全て合わせました。

私は面倒くさがり屋さんなのでケーキ作りはスピードカッターでやっちゃうの。


お店ではたぶん、小麦粉の代わりにそば粉なのかな?定かではありません。

料理酒キャップ一杯とあったので日本酒大さじ1にしました。





お砂糖は粗製糖を使いました。




熱伝導率の悪いテフロン加工されたフライパンを使って、

油をひかずそのまま流し入れます。

蓋が無いのでアルミ箔で覆いました

弱火で30分焼いてみて竹串を差したらまだだったので

もう5分延長。




こんな感じに仕上がりました。
実はフライパンから落っことしたので

少し表面にひびが入ってしまったのです 


ただ、お店のものはもっと白っぽいのですよ。

粗製糖を使ったせいかな?


材料を全て混ぜ合わせるとあるのですが、

お店のように白っぽく仕上げるには

卵黄とお砂糖だけをまず白っぽくなるまで擦り混ぜてから

他の材料を混ぜ合わせるといいかもしれません。


で、仕上がりは日本酒の香りはほとんどしません。

私は料理酒というのは普段使用せず、

箱に入った日本酒を料理酒として使用しています。

お店では福島の日本酒とおっしゃっていたので

かなり上質なものなのだと思います。


日本酒の香りが欲しい場合は

大吟醸の酒粕を混ぜ合わせると良いかもしれません。

ただ入れすぎは禁物。

ほのかに香るのがおいしいのです。


味は問題なく美味しかったです。

フライパンで仕上げられるというのがお手軽でいいですね。

お薦めレシピです。


酒粕を入れたアレンジバージョンを

週末レシピでやってみようかな・・・なんてちゃっかり考えています。



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SPICE cafe @押上

2010-11-06 00:34:47 | 食空間 caco印


古民家カフェ。

SPICE cafe へ。

わお、アプローチから期待できる。

このワクワク感。

これ、すごく大事です。


天真庵へ行ってチーズケーキを食べた後、

カレーを食べるのです。(逆だ)





おばあちゃんちへ来たみたい。

祖母の家にもこんな窓というか、あったような気がします。





中辛の海老カレー。

トマトの酸味が玉ねぎの甘みかな?上手に出会っているので

中辛といってもとても優しい味。

辛さだけで味覚をもっていかれるというようなことはありません。


天真庵もSPICE cafeも街にとてもナチュラルに共存しています。

お店の方も両店とも感じがよくて。

店舗の仕上げ方でその店主の顔が見えてくる。


最近、カフェやレストランでは人材教育、接遇マナーとか騒がしいです。


ただ、街と共存し日本の文化を大切に考える。

こういう血の通ったカフェには

そういう人材が集まってくるとも言えると思います。


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長屋茶房 天真庵 @押上

2010-11-05 23:59:14 | 食空間 caco印


半蔵門線押上駅で降ります。

十間橋から眺めるスカイツリーは2倍楽しめました。

水面に落とす姿も美しい。


どうしてでしょうね、

高いタワーの建設ってやっぱり夢があるんです。

傍でみるとやっぱり見上げて立ち止まってしまう。




どうか安全に進行されますように。





風情ある下町の谷間に誕生する近代的な価値。

今、日本一の人気者です。

待ち遠しいですね。





そんな下町を散策しながら歩いていると現れるカフェ。

長屋茶房 天真庵

とても感じのいい庵主が出迎えてくれます。

中は残念ながら撮影不可です。

ご主人の他のお客様への配慮からお断りしているそうです。

外の撮影は許可戴きました。

風情があるでしょう。

空襲の焼け野原の中で残った昭和レトロを大切にリノベーションされました。

お薦め戴き二階を拝見させて戴きました。

こんなところでまったり暮らしたい・・・そう想う人多いだろうな。


定期的にライブもあるようです。

わ、ここでライブってすごくいい。

若い世代の方にも昭和レトロは人気ですからね。


カウンターに座ってチーズケーキとコーヒーを戴きました。

このチーズケーキが・・・うぅ~感動のチーズケーキなのですよ。

日本酒の香りがほのかにして。

ご主人からレシピを教えて戴きました。

近いうちに作って必ずレシピ公開致します。

コーヒー「ほぼブラジル」美味しいの。





土日はこんなアイスもなかを食べ歩きながらスカイツリーを見物、いいですね。

にくきゅうもなか。

あ、お店ののれんもにくきゅうでした。


で、この後私、墨田区内で打ち合わせなのですよ。

移動する前にこのご近所にもう一軒チェックしたいお店があります。

ん~、まだ時間少々ある! 

行くしかない! 


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パリのサラダランチ

2010-11-04 23:55:36 | 
パリのボンマルシェの近くにある人気のレストランがあります。

Au Babylone

家族経営のレストランでいつも満席なのです。



ランチによくお邪魔しました。

目的はサラダランチ。

外地ではたいてい野菜不足になるんです。

そんな時、ここのサラダランチはすごくいいんです。


びっくりするのはサラダのお皿の大きいこと。

パリのマダムはとにかくたっぷりサラダを食べます。

フォークをお口に運んだ時のあのパリジェンヌの食事の所作というか、

本当に食べ方が上手です。


大きいサイズのお皿に、

たっぷりサラダが載せられ、

美味しいパンとグラスワイン。





最後のデザートには

もちろんマモンの味、クレームキャラメルを。 

ただここのクレームキャラメルはまあまあ、素朴な感じです。

ん~、こういうランチが食べたいよ。


で、もし私にプランニングさせて戴けるとしたら

大きいサイズのお皿に

田舎風パテとはみ出んばかりにバラエティなミックスサラダ

美味しいパンとランチワイン、コーヒー&クレームキャラメル。


ん~、そんなカフェがあったら通ってしまいます。





で、ここ最近はずっとお昼はサラダランチです。

素材をいろいろアレンジしています。


レタス、茹でたジャガイモとニンジン、インゲン、トマト、林檎スライス、茹で卵、

カリカリに焼いたトーストものせます。

その上から大好きなアボカドの濃厚なドレッシングを作ってかけるのです。

一皿おひとりさま分です。


これからは新物のアボカドも出てくるので

美味しさを上手に活用して美しいお肌。

アボカドにナッツ類も摂り入れるといいですね。


元気に乗り切る為に

サラダランチは今の私に合っているようです。


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