見終わりました。
想像どおり「家政婦のミタ」のオチとは違ってハッピーエンド?になっていました。
つくづく「家政婦のミタ」を見て予習していてよかったと思いました。
予習していなかったら、何が言いたいのか、よくわからないドラマだと思ってしまったでしょう。
逆に言うと「家政婦のミタ」のキレってやっぱりすごかったのですね。
おかあさんを無料の家政婦と思ってはいけないし、新しいおかあさんを選んだなら、前のおかあさんのことは捨てなければならないというのは当然ですし、それを拒否する子どもたちの勝手さをわからせたところはちょっとすっきりしました。
どっちかというと韓国の子どもたちの方が何でも許されて、甘く生きているのかなという感じもしました。
今日の午前0時にうちに帰りました。
寝て、起きて、洗濯して、たまった新聞を読んで、たまった録画を見ました。
そうしたら、夜になりました。
旅行記はあしたからにします。