カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

外科医ポン・ダルヒ1~5話

2008-12-21 | 韓国ドラマ[くけこ]

なかであたふたしている、新人の医者が名医に会って、ソウルの大学病院で再会するというところが「ニューハート」に似ていると思ったら、「ニューハート」の方が後のドラマでした。

主役のイ・ヨウォンは初めて見た顔で、なかなか役に合っています。

こういうふうに、次から次へ主役をする女優が出てくる韓国の俳優の層の厚さには驚きます。

「オンエアー」でなじみになったイ・ボムスが見たくてDVDを借りましたが、イ・ボムスはいいですねー。

こういう賢くてクールな役が合っています。

チャングムの現代版としてみればいいのかなーと思いましたが、そうでもないようです。

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女人天下90話

2008-12-20 | 韓国ドラマ[やゆよ]

人天下、毎日、毎日見ています。

ドラマの中でいつの間にか一年たったとか、言っているので、私の知らない間にドラマの中で時間が経っているようです。

ナンジョンも、偉い人も、そうでない人も、みんな悩んで生きているのです。

今までの目的を達成したら、楽になるかというと、そうではなく、次の目的ができてまた苦労するのです。

ナンジョンは恨を抱えて生きているので、このドラマの中で一番苦しく生きています。

今は妊娠したことに悩んでいます。

自分が生きてきた人生が幸せだったと思えなかった彼女は出産を拒んでいるのです。

このドラマで幸せそうな人はいませんが、誰でも求めれば求めるほど不幸せになっているのはわかります。

一歩引いて、世間を見ているカッパチアジシがかっこいいのは、彼が何も求めていないからでしょう。

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フルハウス7話

2008-12-19 | 韓国ドラマ[はひふへほ]

ラマのような生活がジウンの作品に影響を与え、作家として成長していく。

ひとを好きになることは、もっともひとを成長させるものです。

ヘウォンみたいなライバルがいると、恋の炎もさらに燃えます。

「カジマ(行かないで)!」って、ドラマでよく聞くけどいいセリフですね。

「スクリーン」の続き借りに行ったら、なくて、代わりに「外科医ポン・ダルヒ」借りてきました。

でも、まだ見る気がしません。

忙しくて、ちょっと余裕がありません。

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済州島旅行準備

2008-12-18 | 韓国旅行

ッテの韓国旅行旅行代金その他振り込みました。

オプショナルツアー込みで52,040円でした。来年の1月下旬出発です。

しかし、具体的な済州島のイメージが浮かびません。

とりあえずゆっくりしてこようと思っています。

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銭の戦争20話

2008-12-17 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

の戦争も最終回。

ブルーエンジェル社の社長になったクム・ナラ。

日々の生活にむなしさを感じ、ジュヒにプロポーズします。

二人の結婚式。

しかし…。

このラスト、これでおわりですか。不満。

他人のお金を横取りして、勝手に処分したことの罰はこういうことでしょうか。

ドラマの終わりは大切にしてほしい。

そう思います。

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宮S2話

2008-12-16 | 韓国ドラマ[くけこ]

S、期待して見ていないので、なかなかおもしろいです。

しかも、1週間に2話更新になりました。

今日はくたびれているので2話しか見られませんでした。

主人公のSE7ENにも慣れてきました。

イ・フなんてIFのしゃれでしょうけれどおもしろいですね。

もともと、ありえない設定なのですから、楽しいドラマじゃなきゃいけません。

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スクリーン5~8話

2008-12-15 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

クリーン前半見終わりました。

ソヒョンが映画館の清掃員から正社員になるところ。

ガラスの靴に似ています。

ソヒョンとテヨンの関係は親の仇になるわけで、そこまで、後半追及するのでしょうか。

コン・ユ演じるジュンピョがいいです。

この後、いろんなドラマの主役をやっているのもわかります。

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スクリーン3・4話

2008-12-14 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

国ドラマ定番の展開で、見ていて安心という感じです。

貧乏で、美しくて、才能があって、性格がよくて、天然キャラのソヒョン(女)。

貧乏で、性格がよくて、才能もあるジュンピョ(男)。

お金持ちで、美しいけれど、ソヒョンに劣等感を抱く、性格の悪いユラ(女)。

お金持ちで、性格の悪いテヨン(男)。

ソヒョンとジュンピョは同居して、テヨンとユラはソヒョンの上司で、ユラはジュンピョが好きで、ソヒョンとユラは幼なじみでライバルです。

どこかで見たような、内容です。

それだけに、俳優がドラマの魅力のカギです。

キム・テヒ(ソヒョン)とコン・ユ(ジュンピョ)が初々しくて、魅力たっぷりです。

4話の終わりにユラのソヒョンへのいやがらせが始まりました。

これからの展開が楽しみになりました。

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雨鱒の川

2008-12-13 | 日々雑記

レビ埼玉で「雨鱒の川」という映画を放送していました。

出演者が今では絶対ありえないメンバーでした。

玉木宏、綾瀬はるか、阿部寛、中谷美紀、ついつい見続けてしまいました。

こういう映画は原作を読まないと、だめですね。

ラストシーンがまったく理解できなくて、損した気持ちになりました。

子役時代の母との関係、大人になっての幼なじみとの恋、二つの話を詰め込むには時間が足りませんでした。

お母さんが雪の中で死ぬのもわけがわからないし、かけ落ちに川をいかだで下っていくのも理解できませんでした。

こんなキャストを使ってとってももったいない映画でした。


私だったら二部構成にして、少年時代編、大人時代編に分けます。

少年時代編は母親の死、酒造会社に引き取られてからの心平の生活を描きます。

小百合と心平を引き離そうとする大人。

二人はいつか二人で海に行こうと約束します。

ついに二人はいかだで川下りをしようと計画します。

その計画は途中で失敗します。

心平は小百合と引き離されてしまいます。

大人時代編は心平がレストランに絵を描くエピソードを使い、モチーフを探しに故郷に帰り、小百合と再会します。

小百合は婚約していて、それでも二人で海に行く約束を果たすためにいかだに乗り、海にたどりつく、というのはどうでしょう。

もしかして原作はこうなっていたりして…。

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スクリーン1・2話

2008-12-12 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

クリーン借りてみました。

キム・テヒ、コン・ユ出演2003年SBS作品です。

子役時代から始まりました。

映画監督の父が陰謀により、フィルム編集所の火事で死んでしまいます。

お父さんはウェディングのお父さんでした。

11年後、家族も財産もなくしたソヒョン(キム・テヒ)はホテルの従業員になって、シナリオの勉強をしていました。

ソヒョンの友だちが九尾狐外伝でも共演していた女の子でした。

ソヒョンは下宿を追い出され、ジュンピョ(コン・ユ)と同居することになりました。

映画の勉強のため、ソヒョンは映画館で働くことにしました。

キム・テヒが、他のドラマのように自信満々に見えず、うぶな感じでとてもかわいくて、びっくりしました。

子どもの頃のエピソードは、クッキみたいで、またかという感じでしたけれど、おもしろくなりそうな予感がします。

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