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カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

愛の遊覧船5・6話

2011-03-21 | 韓国ドラマ[あいうえお]

6話にして、やっと笑えました。

○副船長が女医さん(女人天下のキョンビンの人イメージ違うなー)から、ビデオカメラを借りるが、壊してしまう。
でも、船員の3種競技(競歩、水泳、自転車)で競歩優勝者の商品がビデオカメラだった。
副船長は賞品とこわれたビデオカメラを入れ替えて、箱に入れ、ビデオカメラを返す。
で、競歩大会で優勝しようとお酒をおごって、船員たちを二日酔いにさせる。
なんとか、優勝した副船長。
ところが、水泳、自転車の優勝者たちが賞品を寄付すると言い出して…。


ペ・ドゥナがアイドルっぽい扱いですね。

船員たちの3種競技って、むりやりの設定ですが、その強引さが笑え、オチでさらに笑えました。

きょうもチョーさんプログよみまくりでした。
目が疲れました。
ブログって、やっぱり作者のキャラが大切なんですよね。
その作者が好きになると、プログも好きになっちゃうんですね。

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テジョヨン6~10話

2011-03-20 | 韓国ドラマ[たちつてと]

ジョヨンは父母と引き離され、ケドンと名付けられヨンゲソムンのとして育てられる。
武将になるため、武芸大会に出場しようとしたケドンは、ヤン・マンチュン大将軍の推薦状を得るが、ヨンゲソムンに推薦状を破り捨てられる。
しかし、ヨンゲソムン暗殺計画を偶然知り、暗殺を阻止する。
けれど、刺客の毒剣で傷を負う。
傷の癒えたケドンに出生の秘密を教える女が現れる。
その女はジョヨンの母だった。
しかし、母とともにジョヨンは捕えられ、拷問を受ける。


テジョヨン(チェ・スジョン)が登場したとたんにドラマがおもしろくなりました。

スターってすごいもんです。

奴隷から帝王へってドラマチックですもんね。

このドラマ、どうも「ヨンゲソムン」の続編みたいな感じで見てしまいます。

高句麗って、東ローマ帝国みたいなイメージがします。

で、また、チェ・チョロが出てきて、笑えました。

今日はチョーさんのブログ「きのう チョー あした」見まくました。

ご夫婦でブログを作っているのがほほえましく、うらやましかったりします。

ブログって、さかのぼって読もうとすると、つかれますねー。

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たんけんぼくのまち

2011-03-19 | 日々雑記


、ふたたび、私のマイブームは「たんけんぼくのまち」です。

録画していた「たんけんぼくのまち」また見たら、もっと見たくなりました。

で、調べたらDVDが2枚販売していて、買おうかなとなやんでいました。

で、ネットで検索したら、NHKオンデマンドで8本見られることがわかりました。

1本105円。

でも、ただで見られる方法がありました。

フレッツ光メンバークラブに入ってサービスポイントをもらって、そのポイントをNHKオンデマンドに回せるのでした。

さいわい、うちはフレッツ光なのでメンバークラブに入会できました。

NHKオンデマンド2カ月無料キャンペーンも申し込みました。

こちらは、すぐに使えず、来月無料になるかどうか通知されてからだそうです。

で、見たらおもしろくて、6本見ちゃいました。

で、やっと舞台の諏訪市豊田とグーグルマップの地図の位置関係がわかりました。

ここにおじさんのお店があったのかーと納得してすっきりしました。

いつか、このちずの世界に行ってみたくなりました。

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夜の停電

2011-03-18 | 日々雑記


日は午後6:20から停電予定なのは知っていたけれど、実際に停電になって、わかることがありました。

テレビが見れず、パソコンはついていてもネットがつながらないので、GYAOは見られない。

暖房もできず、寒い。

火鉢があって、よかったと炭に火を起こしました。

ガスはプロパンなので使えます。

ろうそくに灯をともし、で、何しようって、何も出来ん。

夕刊は懐中電灯で読んだけれど、さすがに本は読む気がしない。

ろうそくの明かりで風呂に入りました。

お風呂のお湯は太陽熱なのでした。

湯気の中のろうそくの明かりはぼーっとしていました。

あと、月明かりの明るさがよくわかりました。

かえって、月がなければ、星がもっと見えたかも。

で、ラジオ聞いていても、つまらんので、寝てしまいました。

なかなか、寝付けませんでしたが、気づけば停電は終わっていました。

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4月のキス23・24(最終)話、もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

2011-03-17 | 韓国ドラマ[さしすせそ]

ジェソプは不治の病となり、チェウォンの前から姿を消す。
チェウォンはジェソプを探し出し、一緒に闘病するよう説得する。

ジョンウはジェソプの病気に気づき、ジナに相談する。
ジナの計らいで、ジェソプはアメリカで手術することになり、チェウォンと空港へ向かう。
ジェソプは道路に飛び出した少女を救おうとして、交通事故に遭い死亡する。
ジョンウはジナと結婚し、チェウォンはジェソプの角膜を移植した子どもを引き取り、暮らしている。


ドラマ事典で衝撃のラストシーンとあり、視聴者の評判も悪かったので、どんな最終回かと思ったら、たしかにすごい終わり方でした。

ジェソプの病気はチェウォンに痛めつけられたストレスの影響もかなりあったんじゃないかと、ついつい思ってしまいます。

せっかく、子役時代から延々とドラマを作ってきて、この終わりはないでしょう。

見終わって、印象に残ったのはチェウォンのそこまで言うかという過激な人を傷つける言葉でした。

「黄金のリンゴ」のキョンスクと双璧でしたね。

停電の間、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」岩崎夏海著ダイヤモンド社を読んだら、ラストで泣けました。

プロセス重視と結果重視の問題って、仕事ではよくあります。

結果の出せない奴に限ってプロセスを見てくださいって言うんだよなーなんて思っていた私に、この本が教えてくれました。

結果が出ないことさえも、一つの結果であり、プロセスが生み出すものも結果となることを…。

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パートナー16(最終)話

2011-03-16 | 韓国ドラマ[はひふへほ]

回、唐突に裁判になって、テジョが殺人事件の被告になっていました。

もちろん、罠にハマったのですが、ただの目撃者の証言だけで有罪にできるわけもなく、むりやりの法廷シーンの感じです。

テジョの兄のヨンウが、テジョを助けたのですが、ヨンウは逆に警察に捕まってしまいます。

この辺のチェ・チョロはかっこよかったです。

この計画停電が「あの時、停電があったんだよ」という思い出話になるか「あの時から始まったんだよ」になるか、今が分かれ目でしょうね。

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黄金のりんご30(最終)話

2011-03-15 | 韓国ドラマ[あいうえお]


パク社長がイ専務に自分の罪をわび、ついにイ専務がクムシルの母の死の真相を自白した。
やっとキョンスクの父の無実が明らかになった。
キョングはホンヨンの愛に気づき、ホンヨンを抱きしめ、わびる。
キョンスクはかつて父と一緒に誓ったりんごの木の前に立ち、チョンギュと生きていくことを報告する。


ラストはだらだらしてしまいました。

30話は長すぎでした。

だからなのか、最終話は子ども時代の映像が挿入されていました。

キョングとキョンミンの弁当を分け合うシーン、このドラマでもっとも感動したので、もう一度見れてよかったかも。

このドラマでパク・ソルミのキョンスクがきつい性格すぎて、好きになれませんでした。

パク社長、チョン課長への態度もやりすぎに見えたし、ボングへの扱いも冷たすぎ。

イ・ヨンア(子役)だと許せるのに、パク・ソルミだとひいてしまうのです。

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ローズマリー7話

2011-03-14 | 韓国ドラマ[らりるれろわ]

ギョンスはジョンヨンに自分と父の話をする。
ジョンヨンはギョンスに「オンニ(姉さん)」と呼んでいいと言う。

ギョンスって、ちょっと変なんだけれど、ドラマは彼女を中心に描いているので、そんな気がしない。

しあわせな家族にあこがれる彼女の心情が、痛いけどわかる。

ジュノがいるから、彼女が理解でき、好きになるようになっているのです。

ギョンス「あんたを好きになれない理由はね…、
私を同情するやつは好きになれないの」

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愛するときに話すこと

2011-03-13 | 韓国映画

ラマ見るものなくなったのでGYAOで韓国映画「愛するときに話すこと」見ました。

ハン・ソッキュ、キム・ジス主演。

淡々とそれぞれに重い荷物を抱える男女の恋愛を描いた映画でした。

おもしろかったのはイ・ハヌィの演じた精神障害を抱える兄の描き方。

性的なシーンもあって「なんでウチに来たの?」のお兄ちゃんよりリアルでした。

で、重い荷物もなんのそので二人が結ばれるのかというと、映画開始早々で肉体関係はできているので、あえて結婚する必要もないというラストなのでした。

また、チェ・チョロが出ていました。

よくわからなかったけれど、弁護士の声がそうかと思って調べたら彼でした。

チェ・チョロつながりだったのでした。

明日、計画停電だそうで、ちょっとは協力できるかな。

ずっと気になっていた三陸海岸の防潮堤はどうなったのか?

今日わかりました。

今回10mの防潮堤を超える大津波が来たそうです。

そして、地震後すぐの津波で、逃げる時間がなかったそうです。

防潮堤があるから、大丈夫と思っていたら、こんなことになるなんて…。

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大祚榮テジョヨン

2011-03-12 | 韓国ドラマ[たちつてと]

大祚榮見始めました。

ヨンゲソムンとまったく同じような唐と高句麗の戦争シーンで始まったのはびっくりしました。

ここまで、一緒なら、同じ映像・セットを使ってもいいんじゃないかと思うほどです。

安市城と土山って2回も見ると、きっと歴史書にあるんだろうなとわかります。

ヨンゲソムンは同じ唐・高句麗戦争から過去へ、テジョヨンは未来へ物語が進むのですね。

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