運命の青い鳥が飛び立とうとしている。
決してつかまえられない。
ジェソプが読んだ占い。
なんか、悲しくて、いい言葉です。
チェウォンの話していたのは
神の贈り物は苦痛の風呂敷に包まれている。
どうとでも、とれる言葉が預言なんですね。
意味はあなた次第ということです。
毎日「パスタ」を見るのが楽しみになってきました。
コン・ヒョジンってだんだんかわいく見えてくるから、不思議ですねー。
セヨン役のイ・ハニは「パートナー」の弁護士役とキャラいっしょな感じします。
最近、パスタを食べなくなったのはなぜでしょう?
ドラマに影響を受けて、食べたくなってもおかしくないのに。
「テロワール」見て赤ワインは飲みたくなったのに…。
ユギョン「仕事と恋の二兎を追うんじゃなくて、仕事をするウサギが恋をするんです」
客船を舞台にしたシチュエーションコメディなんですね。
1話が30分くらいです。
ペ・ドゥナが若いです。
なぜ、これがGYAOで放送されたのか、ペ・ドゥナつながりかな。
韓国ドラマガイドブックにものっていませんでした。
ラズベリーマッコリを飲みました。
飲みやすいですね。
さわやかで、おいしいし…。
ひさしぶりに本屋さんへ行きました。
買ったのは
「韓国テレビドラマ事典2011年版」安部裕子編・著 学研
「鉄道旅へ行ってきます」酒井順子、関川夏央、原武史著 講談社
「『最長片道切符の旅』取材ノート」宮脇俊三著(新潮文庫)新潮社
「別冊SPA!人生が変わる『お金と習慣』のルール」扶桑社
全部で5000円弱、大人買いだなーと自分に感心してしまいます。
「鉄道旅へ行ってきます」は内田百閒と宮脇俊三好きには、魅力的な本でした。
現在を代表する鉄道紀行作家たちの鼎談集で、鉄道旅をしていながら、どんどん話が飛んで行くのがおもしろかったです。
でも、旅の内容はあんまりくわしく触れていません。
考えたら、会話の中に、旅の内容を入れるなんてできませんものね。
後の方の一人一人の紀行文は、あたりまえですが旅の内容が出てきます。
どこか、行きたくなっちゃいました。
どーにか、見終わりました。
どーってことない、展開でしたね。
シニョン(パク・ジニ)がかわいかったです。
なんだかんだいっても、シニョンって仕事はできるし、魅力的ですもんね。
ラスト、ステージのミンジェのシニョンへの愛の告白シーンは、いつものパターンで、わらえました(歌手の告白ってこれしかないのかしら?)。
このドラマで一番おどろいたのは、パンソク役のチェ・チョロです。
「パートナー」の切れ者弁護士と大違いで、こんなコミカルな役もやるんですね。
○ミヒャンはヤンギルと結婚する。
ホテはジウンとヨンジンと別れ、田舎へ帰ることになる。
キム・ドンワンの坊主頭が印象に残ったドラマでした。
ジウン役の子がかわいかったです。
「オッパ」と「アジシ」なんてそんなに変わらないと思いますが、そうでもないんですね。
「オッパ」は恋愛対象で、「アジシ」は対象外というところですか…。
隋と言うと煬帝(ようだい)と勉強しましたが、こんなにくわしく隋の歴史ドラマを見たことはありませんでした。
まあ、韓国から見た中国王朝の世界なので、ちょっと中身があやしい気もします。
でも、どこが変と指摘できない私も悲しいですね。
ところどころで朝鮮民族が中原を支配していたとか、倭国(日本)は三韓が支配するとか出てくるのがちょっと鼻に着きます。
いきなり、1年後。
またふりだしに戻ったみたい。
カンジン、ジワンお互いに、ジワンの兄の死のために離れようとする。
そして、相手に別れの理由を言うことができない。
この相手を想いやりすぎて、身動きできない状態って、だいたいの恋愛ドラマで発生しますが、もどかしいもんですね。