プランターの野菜が食べられる大きさになってきました。
きゅうりに続いてプチトマトが赤くなり、今日はピーマンを食べました。
家庭菜園いいじゃない。
確かに楽しい。
来年はもっと苗を買いましょう。
草ぼうぼうの庭をもう少し整理してね。
プランターの野菜が食べられる大きさになってきました。
きゅうりに続いてプチトマトが赤くなり、今日はピーマンを食べました。
家庭菜園いいじゃない。
確かに楽しい。
来年はもっと苗を買いましょう。
草ぼうぼうの庭をもう少し整理してね。
休みの日は過去のブログを見やすくなるように手直ししています。
ポイントを大きくして、1文字目をさらに大きくし、色をつけています。
初期のブログは改行もしていなかったので、改行して1行開けにしました。
そして、ようやく2016年の記事までたどり着きました。
この頃はもう1行開けをしているので、手直しの時間が短くなりました。
不思議なもので、ブログを読み直すと忘れていた韓国ドラマや旅行、その時感じた気持ちの記憶がよみがえってきます。
これは、あたりまえですが他の人のブログだとそうはいきません。
長いことブログを書いているので、同じ内容の記事が見つかります。
おもしろかったのは映画「転校生」の感想で、かならず小林聡美ちゃんの胸について言及しているところです。
この前も同じことを書いてしまったし…。
で「転校生」をつい最近兄といっしょに見たのですが、うらやましいことに彼は今まで「転校生」を見たことがなかったそうなんです。
なんて、うらやましいんだと思うとともに、同じように「転校生」に出逢わなかった私を想像すると、それは今の私ではなくなっていたと確信したのでした。
毎日、バナナを3本食べています。
朝1本、夕飯前に1本、デザートに1本。
おかげでおなかパンパン状態です。
バナナにはだんだん黒い星が出てくるから、早く食べなきゃいけません。
明日は休みなので1日でもっと食べられそうです。
本格的に暑くなるんでしょう。
マスクがきつい。
夏になるまでに、夏の過ごし方を忘れています。
どうしよう。
まー去年もやり過ごしたのでなんとかなるでしょう。
そろそろ、梅酒の手配をしなくては…。
安売りスーパーに行ったら、立派なバナナが房で売っていました。
ちらっとみたら「台湾バナナ」と書いてあり、一番大きい房が620円ですって。
うそー、安すぎる。いつも買う台湾バナナは4本で400円弱です。
これは買わなきいけません。
持って帰るのがたいへん。手提げ袋の重いこと。
家に着いて数えると15本のバナナがくっついていました。
さっそく、2本食べました。
うまい。台湾バナナに違いない。
しばらく、台湾バナナ三昧します。うれしー。
なかなか、株が買えません。
みんな、高い(高く感じる)んだもの。
Youtubeの株関連動画を見ていたら、花王とライオンがお手頃価格とのことで発注してみました。
指値で売値の最低価格を指定したら取引不成立、そのまま株価は上昇し、手が届かなくなりました。
こうなるともう値段を上げてまで買いたくない。ので、あきらめました。
プランターに植えたきゅうりが大きくなって、もぎました。
とげとげがあって、さわると刺さります。
輪切りにしてマヨネーズをかけて食べました。
実にうまい。こりゃ家庭菜園のやりがいを感じるわー。
毎朝、庭とプランターに水をあげるのが習慣になりました。
雨が降ると水をあげなくてすむので、雨もまたよしの気分になっています。
きのうは飲んでしまいました。休んだ割にアクセス数が多かったのはなぜ?
内田百閒原作 一條裕子漫画 小学館 2009
過去ブログを手直ししていますが、そうすると気になる記事が出てきます。
北九州小倉のブックオフでマンガの「阿房列車」を買ったとあり、確かに買ったのですが、果たして中身を読んだか記憶がまったくありません。
もちろん、家の納戸に置いてあるのはわかっているので、読んでみることにしました。
すると、まったく読んでいなかったことがわかりました。
なぜ、はっきりそう言えるのかは「阿房列車」1号を読み始めると、違和感だらけだったからです。
この違和感を、すでに読んでいたら記憶していないわけがありません。
私が絶対正しいとは言いませんが「阿房列車」を何度も読んでいたらこんな絵にはならないと言えるところを挙げてみます。
1 百閒先生は大男で、山系君は小男なのにマンガでは同じくらいの背になっている。
2 列車の座る場所は山系君が窓際、百閒先生は通路側なのにマンガでは逆になっている。しかも2巻目の2号で二人の座る位置について触れていて、その瞬間、漫画家さんは赤面しただろうなと想像してしまいました。
3 特別阿房列車の旅費の借金先は多分出版社で阿房列車掲載誌の小説新潮の新潮社と思われるので、借金の相手は椰子君。したがってマンガで椰子君と同じ人物が借金の相手先として描かれていたら、私は参りましたと言ったことでしょう。
4 区間阿房列車の目白駅でのD51との遭遇シーンの若い鉄道の職員と当夜の主人とは実は夢袋さんと山系君のことなので、やはりこの目白駅の二人を夢袋さんと山系君と同じ人として描いてあったら、私はこの漫画家さんすごいと感嘆したことでしょう。
いつか、3番と4番について「阿房列車」論を書こうと思っていましたが、ここで書いてしまいました。
で、結局、生半可な理解ではマンガ化してもしくじってしまうということがわかりました。
でも、監修者による列車編成の詳説には、私にはお手上げの情報で、これには参りましたというしかありませんでした。