最近、よく眠ります。
夜、Tシャツを着て、何も掛けずに眠ります。
掛けても寝ている間にはいじゃいます。
明け方寒くなれば、タオルケットを掛けます。
お昼もご飯代わりのフルーツジュースを飲んで、机で寝ます。
仕事が終わって、缶ビールを飲んでご飯を食べた後、テレビとYouTubeを見ながら、寝てしまいます。
目覚めて、またテレビとYouTubeを見て、ブログを更新してふとんに行きます。
本格的に暑くなって夜も暑いままだと、こうはいかなくなるでしょう。
今のうち、今のうち。
最近、よく眠ります。
夜、Tシャツを着て、何も掛けずに眠ります。
掛けても寝ている間にはいじゃいます。
明け方寒くなれば、タオルケットを掛けます。
お昼もご飯代わりのフルーツジュースを飲んで、机で寝ます。
仕事が終わって、缶ビールを飲んでご飯を食べた後、テレビとYouTubeを見ながら、寝てしまいます。
目覚めて、またテレビとYouTubeを見て、ブログを更新してふとんに行きます。
本格的に暑くなって夜も暑いままだと、こうはいかなくなるでしょう。
今のうち、今のうち。
収録作品に「たんけんぼくのまち」清水編が入っているということでヤフオクで買いました。
解説書によると1989年7月3日(月)放送作品だそうです。
清水編はほとんど見た記憶がありません。
期待して見たら…
チョーさんが釣りに行って海に落ち、漁師さんと知り合い夜中の1時に漁に連れて行ってもらいます。
太刀魚を釣って魚市場で売って、別の漁師さんと話をしていろんな漁の仕方があることを聞き、ヒラメの養殖場を見学して養殖プールに落っこちます。
たんけん地図を書いて、配達に行こうとしたら、水を撒いていた店のおばさんに水をかけられておしまいという内容でした。
うーむ。
やっぱり、1年分見ないとなー。
でも、満足しました。
他の収録番組もなんとなくなつかしいです。
6/4(金)11:15PMNHKBSプレミアム放送。
2回目はスズキフロンテ800。2サイクルエンジンの白煙モウモウ車なので現存僅少の幻の車です。
この車の事はもちろんそんなに知らないし、欲しいとも思いません。
でも、いいのよ、この距離感が。
主な登場人物は二人。
お一人はかつてスズキフロンテ800を6台持っていた片山さん。
もう一人はスズキフロンテ800の元オーナーで、レストア済のスズキフロンテ800を550万円で買った山本さん。
片山さんはすべてのスズキフロンテ800を手放していて、手放したことを後悔しています。
山本さんにとってスズキフロンテ800は父が乗っていた車で、自分のファーストカーでした。
家族に反対されても、思い出のスズキフロンテ800を購入しました。
つくづくモノとヒトの関係を感じさせてくれます。
一度、手放したモノは二度と戻らない。
欲しいモノが見つかったときは飛びつかないと手に入らない。見逃したら、二度はないということです。
ラスト、スズキフロンテ800を運転する山本さんのしあわせそうな顔がよいです。
今日も昼酒しました。
酔った勢いで、絵本ナビでこんとあきマグカップを発注しました。
品切れだったのが、再入荷のおしらせメールが届いたのでした。
1個1,980円。送料無料にするために3個発注しました。
クーポンが500円使えました。
最近、買い物に抵抗感が芽生えたのはきのう紹介した「ミクさん」の月5万円生活に影響されたためです。
で、今このブログのバックナンバーの改訂しているんですが「こんとあきマグカップ」を買い損ねた記事がありました。
3,200円で入札して負けちゃったんですって。
じゃ1,980円安いじゃないという理屈。
納品されたら、紹介します。
YouTubeで「ミクさん―30歳1000万円でリタイア」の動画を見ました。
顔出ししない彼の胸には灰色ねこのぬいぐるみがいます。
このねこがいいつらがまえで、にらみをきかせています。
このぬいぐるみはなんだ?オリジナル?
でネット検索してみました「にらみねこ ぬいぐるみ」。
画像検索するとそっくりな三毛猫のぬいぐるみが見つかりました。
その画像をクリックするとamazonの商品ページになりました。
「スクラッチ ぬいぐるみ」という名前みたいです。
さっそくポチろうかと思いましたが、まてしばし。
なんに使うの?冷静になってやめました。
安売りスーパーで黄色いパックの「サリ麺」というラーメンを売っていました。
5個入りで税抜100円、買ってしまいました。
「麺のみ スープは入っておりません」と注意書きがあります。
ゆでて「台湾まぜそばの素」というレトルトパックをかけて食べました。
うーむ、こういう食べ方はよくないみたい。乾麺をゆでた麺だもの。生麵には負けるわ。
やっぱり、鍋に入れて食べた方がよいみたい。
パックにも「プデチゲ」に入れなさいと書いてあります。
こんどはキムチ鍋に入れてみましょう。
歩いて仕事に行くと桜の木の下で信号待ちをします。
花が散った後、小さなさくらんぼができていました。
だんだんさくらんぼの数が減ってきて、今朝は残り少ない黒くなったさくらんぼを口に入れてみました。
かすかな甘みと苦味。
いやーなんか楽しい。
子どもになったみたい。
5/31(月)21:00NHKBSプレミアム放送。
いったい、何度見ただろう「時をかける少女」。
しかし、今の高校生が見たら、なんでこの人たち土曜日に授業を受けているんだろうって思うんでしょうね。
ということは今の高校の土曜日の実験室は無人なので、芳山和子さんがそうじをすることもないので事件は起こらないのでした。
ゴミの焼却炉もダイオキシンの影響で学校からなくなったのでした。
そして、芳山和子さんのブルマー姿(しかも白いブルマーなんて)が今ではありえないものです。
「廃市」でお姉さん役を根岸季衣さんがしていたのは、この映画に出ていたからかーと今さらながら気づきました。
きのうは冷静に見ていたせいか、そんなにのめり込みもせず、映画を見終わりました。
でも、ラストの大人になった芳山和子さんが廊下をどんどん遠くへ歩いていくシーン。
きゅんとして、その後の原田知世さんのミュージックビデオが現実に戻してくれて、なんてよくできた構成でしょう。
このミュージックビデオのために、延々とそれまでの映画を作ったんじゃないかという疑念がわいてしまいます。