漫画「チ。-地球の運動について-」から
同作者・魚豊の「ひゃくえむ。」に辿り着く。
事前情報なく、読み始めてから
ひゃくえむ。は、100m
短距離走(選手)についての話だと知る。
作者の絵は どちらかと言うと苦手
なのだけれど、
ストーリーの力 で完走してしまう ww
さらに言えば、物語の進行と共に
この絵でないと! と思ってしまう ww
1秒未満の速さを争う 厳しい世界。
トップから転落する時 他 限界(現実)含め、
なぜ 走る(生きる)のか?! を問うてくる。
※世界陸上2022 男子100m 決勝 優勝は 9.86秒。
どれほどの時間を投じて その10秒に辿り着くのか!