人間の 美を求める心 は
アート作品(の創作)に欠かせないもの、
源(のひとつ)だと思っているので・・・
ルッキズムに 過度に配慮した対応に
疑問も感じている。
美しいものを 美しいと 声に出し、
愛でてはいけないのだろうか。
美しさは 時代と共に変化し、
個人によっても 判断基準が違うからこそ
そこまで・・・と思う心も。
イメージを 決めつけと 改変。
区別を 差別と 判定。
本音を 建前で 隠蔽。
声高に訴えられているわりには
昔より加工されているような?
容姿に関して
内面は外見にあらわれる説もある。
服装にしても
多くを語る外見から得る情報も多い。
どうあがいても 視覚から
判断する情報の多さ、そこに生ずる思いに
そこまで・・・ と思う気持ちも。