すねたように 頬をふくらませてみる
という独身若手女子なら可愛いであろう
ポーズ。「もう、ええて」
息子に一蹴される ww
「よう実」綾小路が軽井沢の太ももに触れ、
柔らかいといっていた4巻(第4194話)読後。
女性に免疫のない息子が、この先、
ハニートラップにひっかからないよう
女慣れしてもらうには?(飛躍)
「気がむいたら、ここ 触ってもいいで」
私の二の腕を指し示すと、「きっッしょ」
息子に去られる ww
おかんの痛さ が笑いになる思春期。
へこたれず、あの手この手の嫌がらせ。
息子に 相手にされない状況を楽しむ。
そんな ちょっとしたイタズラ心?
地ならしの先に ようやく聞ける
息子の近況。
(明日につづく)