始業式。文理選択。クラス替え。
息子ひとりだけ、
仲のいい友達と違うクラス。
友達至上主義。
友達がいるから学校が楽しい
息子にとって 受難年度の幕開け。
私(親)の立場から
友達がいなくても・・・といっても
本人の気持ちにそうアドバイスではない。
これを機に新しい友達を・・・と提案しても
過去 同じクラスで
あわないから友達ではない経緯あり。
学校という場所において
友達がいる、いないは 傍で思う以上に
大きなウエイトを占める大問題。
休み時間ごとに 別のクラスを訪ねても
お昼を共にしても
自分だけ別クラスであることを思い知るだろう。
さて、どうする?
この試練、息子自身で乗り越えるしか ない。
けれど・・・
私(母)にできることは?
息子がメンタル不調に陥らないよう
継続的観察と声掛けくらいしかできない。
そんな私は 息子至上主義!
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