期末テスト前の息子に贈る言葉が
「赤点、留年は避けよう」
が定着してきていることに
ひっかかりを覚えるが、
目ざせ3年卒業(の最低ライン)。
息子が 相変わらず過ぎて
三者面談、なくてもいいかな
とすら思う(非・優等生母)。
けれど、3学期末は 面談がないので
担任の先生とお会いするのもこれがラスト。
ご挨拶もかね、毎度 うなだれながら
同じような話を聞く。
(1年の総括、学年末こそ面談を)
息子が 精一杯して
この成績なら あきらめがつく。
(私からすると)
年に(たった)5回(ではないか)。
出題範囲の明確な定期テストに(さえ)
全力で挑んでいない(やろー!
だ)からこそ、沸く怒り。
息子は 親の不機嫌をキャッチし、
現実逃避の居眠り決め込む 帰り道。
動物としての 危険察知能力はあるらしい ww
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます