5年生の4月 途中から入塾し、
さぞかし ついていくのに苦労したであろう息子に
「3年生から(塾に)通ってたらよかったね・・・」
というと、
「いや、俺は、5年からでよかった」
何度たずねても ブレない回答。
もっと やっておけば、
もっと 高みを目ざせたのに・・・
は 親の勝手な思いらしい。
親の志望校 と 息子の志望校の 違いに悩んだが、
志望校はじめ、息子が行きたいところが一番だから・・・
と思っていたが、
行きたいところに 行けるわけではない現実に
合格したところが 神の思し召し、
縁ある 運命の学校だと信じて。
受験年に、ゲームだけでも2時間、
そこに YouTubeにテレビまで・・・
息子が精神的に枯れないよう
やる気を失わないようにしたおかげで?
受験生なのに いきいきしていた息子。
私立中学校の先生に言われた
「早期から塾に通われていないということは、
余力がある、まだまだ伸びる可能性があります」
という言葉を信じて。
中学校では、ゲームではない夢中になる何か に出会えると いいね。
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