たった5分で ここまで できるんだ。
たった5分なのに ここまで 作りこむんだ。
が、斬新なNHKドラマ「光秀のスマホ」
もしも、戦国時代に スマホがあったら?
エゴサ、フォロワー、裏アカ・・・
この速さで 息子たちは生きているのか(笑)
たった5分だけど、
画面にうつるスマホ(画面)を集中して観ると、
どっと感じる疲労感。
が、それは細かな仕掛けを楽しもうと必死に観たから。
通信教育の映像授業も 5分~15分単位に区切られ、
いつでもどこでも、集中できる時間で、をPRしていた。
長ければいいというものではないんだよな・・・
※ 大河ドラマ「麒麟がくる」は
オープニング曲を聴いている時が
一番 気持ちが盛り上がる(笑)
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