これが 阿修羅像・・・
なんとも 不思議な・・・
阿修羅 の言葉(の響き)から
戦い、憤怒 のイメージを持っていたが、
目の前の 阿修羅像には
そのような激しさは 見受けられない。
なぜ 阿修羅を
このような表情にしたのか
このような体躯にしたのか・・・
興味深い。
息子に 勉強を促す時は、
炎メラメラ 不動明王顔 ではなく、
この阿修羅像のように
ちょっと 眉間に力を入れて
憂いを帯びた表情で見つめる方が
効き目があるのではないか(笑)
予想外の展開、意外な阿修羅像の魅力は
尾をひくものがあって・・・きっと
また 会いに行くことになるだろう。
そんな気持ちで いいね! ボタンを見ていると、
誤って 自分で 自分の話に いいね! してしまう。
きゃ~ 恥ずかしすぎる。
疲労困憊にて ふらふら しでかしてしまった(泣)
最初の扉は 誤ってしまったが・・・
あ、いつも ご拝読ありがとうございます。
頻度高く、お訪ねいただいておりますことに
心より感謝申し上げます。