最後の参観日。
実は、私には もうひとつの任務が。
最後の参観は、
受験後、保護者が一堂に揃う場でもある。
合格と不合格。
進学先が異なってしまったけれど、
ここで 交流を失うのは、
お門違いというもの。
合格した側から 連絡しずらいだろうから
不合格側の私から 声掛けしなければ。
行ける者と、行けない者。
何を言われても
手に入れることができなかった側として
実に いい経験をさせていただいた。
この時の気持ちを 覚えておこう。
人は、弱い立場になって・・・
やさしさを知る(笑)
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