誰にでもある コンプレックス。
漫画「太陽よりも眩しい星」の
物語の主人公・岩田朔英(いわた さえ)は
華奢で小柄ではない(高身長・厚み女子)自認。
さえの 心の声に幾度となく、もりあがる涙。
さらに、幼馴染、初恋、片想い・・・
少女漫画の王道をキラキラ辿りながら
私にはなかった青春を眩しく見つめる。
(おそろしく、こわいけれど)
ロケットに乗った人は
怖くないから乗ったんじゃない
宇宙に行きたくて(乗るんだ)
第三者視点で見ると、
さえの やさしさも、控えめなところも
悩みであるコンプレックスが
一役買っていると思えるから・・・
私が気にしている悩みや欠けているところも
この自信のなさも・・・いつか!
※現在、連載中。この作品に関しては
主人公の性格のよさにつけこまれたり等の
ドロドロ展開は見たくないな・・・
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