そろそろ年賀状の宛名を書こうかな
というタイミングで
お義父さんが コロナ陽性連絡。
気が気でない日々を過ごす。
高齢の親がいる我が家。
毎年のことながら
年賀状を無事 発送できたことに
心から安堵し、感謝する年の初め。
昨年から普通郵便のお届けが翌々日以降、
土日祝は配達休止となり、時間を要する。
経費をかけず、迅速な対応で信頼を得る
ビジネスにとっては、厳しいタイムラグ。
やむを得ぬこととはいえ、
今後は メールも視野に入れるべき?
そんな思いが 年賀状じまい にも
さらなる拍車をかけているような。
コロナ禍で 新年会等、
新年のご挨拶ができないからこそ
63円で交わせるお年玉付年賀ハガキ支持派
だったが、年賀状じまいの風潮に
送る方が 迷惑なのだろうかと思い始める。
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