「シン・エヴァンゲリオン劇場版:序」視聴。
「シン(略):破」「:Q」は 途中離脱(中)
の 知識レベルで (4部作)最終章を観る。
(スタジオジブリ感じる)
スピーディーな映像展開に 冒頭から
ひきつけられる。(庵野監督、さすが!)
綾波レイが可愛いのも、わかる。
相変わらず、
碇シンジ君が悩んでいるのも、わかる ww
(この面倒臭さ、思春期だ・第2737話)
心に留めたい台詞も 多々登場。
ラスト、シンジが 大人 になって
実写界 へと駆け出していく。(面白さ)
※ 途中、スタジオジブリ「もののけ姫」の
デイダラボッチが重なってみえたのは、私だけ?
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