夏休みの宿題「税の作文」(社会科)
文字数。400字詰め原稿用紙3枚以内。
納税で1,200字とは・・・結構ハード。
主催 全国納税貯蓄組合連合会、国税庁。
ってことは?
納税者の立場で 税(率・使途)に対する
不平不満を 記すことなくww
中学生視点で 構成(攻略)案を練る必要。
息子が 税金を身近に感じるのは「消費税」。
消費税の実体験(実感)から始め、
自分の納めた納税額(少額)に比して
どれだけの恩恵(すべての国民が無料で等しく
受けられる公共サービス・公共施設・教育)を
受けているか(そのありがたきシステム)を語り、
「税の、納税の重要性」を語るのが導き出される
王道ルート ww
書き始めた息子の作文。
「大人が高い、高いと言ってる」
「取られる」・・・
この表現は 不適切だから変えよう ww
作文は 主催者(読者)の意図を捉え、
不快感を抱かさないのが お約束!