何気なく発した 自分の言葉
(自分で書いた言葉をきっかけ)に
よみがえる記憶 がある。
新たな フィクションの扉を開くため
と記したところ(第3415話)で
ネクストドア を思い出す。
NHK「NEXT DOOR
人生の途中で出会う 私の新しい扉」
(以下、公式HPより)
これから、どう生きよう?
人生の半ば、ふと思いませんか?
新たな “ネクスト・ドア” に出会い、
52歳で突如スープ作家としてデビューした
有賀薫さんの元気が出る物語・・・
有賀さんは 大学受験を控える
息子さんに 朝、スープを作ったら
スープで起きてくることに感動し、
毎朝 スープを作るようになって
スープ作家になった と。(記憶)
わかる! 簡単に言ってはいけない言葉
だけれど、私も 朝ご飯を食べない息子が
早起きして食べてくれたら・・・(感動)
有賀さんの気持ちに 深く共感。
今からでも遅くない。
私も 何か 次の扉、ネクスト・ドアを!
熱く思ったあの夜から まだ何も
動けていないけれど ww
きっかけは ある日突然 に勇気づけられた夜。