歌姫・中森明菜の
「伝説のコンサート」を拝見(拝聴)。
そこから 80年代(第3381話) 再び ww
出会いは~「スローモーション」
恋も二度目なら・・・「セカンド・ラブ」
聴きながら なんて素敵な歌詞(歌声)!
「BLONDE」
私より強い男を捜してた・・・
女は誰も はげしく愛されたい
女は誰も 本当はだまされたい
女は誰も きらめき愛されたい
歌にある「男と女」論。
今、こんな歌詞を書くと、女は・・・の
決めつけ論に ひっかかる方がいるのかしら?
素晴らしい歌(詩)を聴きながら
男と女を語れない現代に 窮屈さを感じている。
マイノリティを排除する気はないが、
マジョリティを踏まえて
男らしさ女らしさを(差別ではなく)区別して
表現することに もう少し寛大であって欲しい。