第3892話 中華そばの不二家(三重・松阪)

2023年11月20日 08時00分00秒 | 食べる

出先で ふらっと。

営業日、かつ、営業時間内であること等

すべての条件が重なって 入店できた

不二家(三重県・松阪市)。

 

中華そば と あげ麺(焼きそば)を

注文し、そのボリュームに圧倒される。

 

(お味は異なるのだけれど)

この雰囲気、この感じ!

不二家で食べているにもかかわらず、

思い出される・・・

昔、おばあちゃんと買い物に行った

商店街でいつも食べていた食堂。

これを、ノスタルジアと言う?

 

昔ながらの・・・

という言葉が似合う 不二家。

この味と価格を守るための心意気を思うと

いつ いつまでも と願う。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3891話 インフィニート ホテル&スパ 南紀白浜

2023年11月19日 10時00分00秒 | 泊まる(ホテル・旅館)

”画になる” フォトジェニック・ホテル。

INFINITO HOTEL&SPA南紀白浜

(源泉かけ流し)温泉露天風呂付

オーシャンビュー・ラナイ(屋根付きベランダ)

ジュニアスイート(1階)

※ 個人的フォトジェニック・ポイント

お部屋に二匹のオブジェ(可愛い)

 

高台にあって 海辺と距離があるため

海の近く独特の潮の香りがなく、

白浜の美しい海(の景観)を楽しめる

リゾートホテル。

 

空と海を創造した源泉かけ流し展望風呂「昴」

ここ(大浴場)でも「青」に癒されて・・・

開放感!

 

夕食は ガーデンレストラン「ジョヴァンニ」で

イタリアンディナー。

朝食は 同会場で ビュッフェ形式。(楽)

 

チェックアウトの際、立ち止まる

「インフィニティ」という名のテーブル(の脚)

に目を奪われ、ハンスヤコブセンのチェアを

うっとり眺める。(こんな椅子が欲しい)

※ 個人的フォトジェニック・ポイントは

テーブルの後ろにいる3羽のオブジェ(可愛い)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3890話 11年後、私たちは

2023年11月18日 10時00分00秒 | 読む(漫画)

本日の議題は、

漫画「11年後、私たちは」

 

学生時代から11年つきあっている

千鶴と優。

ラブラブだったあの頃と比べて

今は・・・

浮気、別れ、出会い、縁。

 

結婚して

17年後、私たちは・・・

 

どう思う?

相手のどこを見ているか?

歳を重ねても、側にいる理由は?

自宅にいながら

スマホを介してやりとりする我々(夫婦)ww

フィクションを通じて 夫の考え方を知る。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3889話 お墓、完成(納骨・開眼式)

2023年11月17日 08時00分00秒 | Weblog

(第3786話より)

ついに、お墓が完成。

11月の心地よい風と晴天に恵まれ、

開眼式(納骨)を迎える。

 

墓じまい、永代供養が増える中、

お義父さんの遺志を叶えるため。(建立)

お義兄さん夫婦は お墓を建てることに対し、

積極的ではなかったので・・・

名義変更後は 主人(契約者)となり、

今後 我が家で管理していくこととなる。

 

できあがった墓を見ると、

ここに至るまでのあれこれが思い出されて

感慨深い。

新築墓石前で ご焼香。

手をあわせ・・・

この墓(死後の一軒家・個室)の中で

おふたり仲良くお過ごしくださいと祈る。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3888話 気分転換

2023年11月16日 08時00分00秒 | Weblog

ショートにして 似合わなければ、

髪を伸ばして ミディアムにするか。

ミディアムで様子を見て、

次回、ショートにするか。

 

髪型を変えると決めてから

予約日を迎えるまでに 私の気持ちは

一気にショート まで大胆になっていたが、

担当の美容師さんから

とりあえず、ミディアムから様子をみた方がいい

とのアドバイスを受け、今、肩上までの長さ。

 

新しい髪型に変えて・・・問題は その後

自分でしなければならない スタイリング。

 

(髪に長さがあった頃は)

うまくいかない時は くくって

ごまかしていたけれど・・・

マイ・ベストを探して

今はあれこれ

イロイロ試している時期。

 

私に合う口紅(第3886話)は

まだ見つかっていないけれど、

髪を切った分だけ 気持ちも軽くなった。

何より 鏡を見る時間が長くなるのは

女性として いい傾向かもしれない ww

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3887話 気分を変える

2023年11月15日 08時00分00秒 | Weblog

1ヵ月以内に1回。

美容院は こまめに通っているけれど、

ここ数年、楽だからという理由で

ずっと ロング、

カラーリングと毛先を揃えるカットのみ。

 

失敗しても 髪は伸びる。

冒険してみよう。

 

ミディアムボブ?

ショートボブ?

次回(の予約日)までに

試したい髪型 を探す。

 

自分の中では これか、これ、

好きな感じ は しぼった。

あとは、行きつけの美容院で

私の髪質で可能なものをご提案いただいて

ハサミを入れるだけ!

予約日を前に、ドキドキしている。

(久しぶりの、高揚感)

 

※ 髪型を探す中で可愛いウィッグを発見。

失敗したら、ウィッグを買おう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3886話 ご無沙汰しております

2023年11月14日 08時00分00秒 | Weblog

色々 ご無沙汰していることはあるけれど ww

マスク生活をいいことに 化粧を怠っていた。

久しぶりの ファンデーション。

 

コロナ前に使用していた口紅を塗って

絶句。 似合わない・・・

恥ずかしさに 塗った口紅を

すぐさま ティッシュオフ。

 

この3年に、一体 何が起きた?!

 

公平に 時を重ねたということか・・・

とにかく

今の私に合う 口紅を探さないと!

自分でも気づかぬうちに

次のステージにあがっていた ww

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3885話 アンガーマネジメント

2023年11月13日 08時00分00秒 | Weblog

精神衛生上 悪い と思うのが、

目の当たりにする サボる人 ww

 

同じ職場の方でも たまるものがあるが、

他社様であっても 直接被害を被る場合、

目について仕方がないストレス に発展。

 

その方(清掃員)にとっては

見えない場所に隠れて 携帯を手に

しばし 休憩時間なんだろうが、

そのコーナーに

私が取りたい必要物品があって

待機・常態。

 

「ズルい」「ひどい」「信じられない」

若かりし頃、カリカリしていた。

今も未熟者ゆえ カリっとするけど、

カリカリしても思うほど、否、

まったく相手に響かぬものだから・・・

募るイライラで こちらが体を壊さぬよう

自分で自分の邪気を散らしていく必要。

自分の身は自分で守る(精神)で!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3884話 七つ屋志のぶの宝石匣

2023年11月12日 10時00分00秒 | 読む(漫画)

装飾品に興味がなく、

話に出てくる宝石が イメージできない。

検索しながら 漫画「七つ屋志のぶの宝石匣」

 

物語は、名家の嫡男・顕定(あきさだ・5歳)が

質屋に預けられるという衝撃(謎)から始まる。

3年の期限付きで、期日を超えると

店主の孫と婚姻関係を結ぶ契約で

23年後、11歳下の志のぶ(高校生)と婚約中。

ヒロイン・志のぶは

宝石の気がみえるという 天賦の才を持つ。

運命の赤い石とは?

謎(真実)が気になる という理由で最新刊まで。

 

物語の進行と共に

様々な宝石(の知識)との出会い。

私も身に着けたい石(ジュエリー)を探しに

行きたくなる。ご縁があれば!

 

※ 私学のPTA、保護者の指に光る

ハイブランド指輪とその大きさに 目を見開いた ww

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第3883話 色気について・2

2023年11月11日 10時00分00秒 | Weblog

自分にないものだから

どうすれば まとうことができるのか

あれ(第3848話)から

女の色気について 考察(継続)中。

 

漫画「この音とまれ!」(第3822話)では

色気は「音と音との間。無音」とあった。

「ここちいい本」(第3875話)では

「余白のコントロールこそ

紙面の美意識をつくり上げる重要な要素」だと

人生訓にも感じられる言葉があって

色気についても、言い得て妙 だと思う。

 

(私にとって)

色気は カラッとした平面ではなく、

湿度、陰影、奥行・・・静けさを帯びた多層。

憂いと儚げの共存。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする