ごめんなさい、去年の写真です。
雨が降りそうで、さきを急いで写真を撮れませんでした。
では昨日のつづきです。
R244から開陽台へは、迷わず標識に従えばよい。
魅惑的な「左折」を誘う標識が3箇所ぐらいあったと思う。
だが「開陽台」の標識まで我慢しよう。
「開陽台」の標識にすなおに左折すると、「おおっ!」とびっく
りの直線道路だ。
畑、牧草畑、標津の農家と、たっぷり10キロの直線がつづく。
今まで人家も無い、だれもいない広大な大地にあこがれていたが、
どこまでも、10キロも続く北海道の人たちの生活風景は、ここ
が初めての体験だ。
これだよね、私は北海道を見に来たんだよ。
観光名所を見にきたんじゃないんだよ。
最高だよ。と感動していると、T 字路に突き当たる。
あれ!北19線は?、と思ってしまうが、大丈夫、ここを右折する
とすぐに開陽台左折の標識がある。
これからが北19線だ。アレッと、またも思うかもしれない。
そうなのだ、ここも開陽台から逆走したほうが断然素晴らしい。
と思う。
雨が降りそうで、さきを急いで写真を撮れませんでした。
では昨日のつづきです。
R244から開陽台へは、迷わず標識に従えばよい。
魅惑的な「左折」を誘う標識が3箇所ぐらいあったと思う。
だが「開陽台」の標識まで我慢しよう。
「開陽台」の標識にすなおに左折すると、「おおっ!」とびっく
りの直線道路だ。
畑、牧草畑、標津の農家と、たっぷり10キロの直線がつづく。
今まで人家も無い、だれもいない広大な大地にあこがれていたが、
どこまでも、10キロも続く北海道の人たちの生活風景は、ここ
が初めての体験だ。
これだよね、私は北海道を見に来たんだよ。
観光名所を見にきたんじゃないんだよ。
最高だよ。と感動していると、T 字路に突き当たる。
あれ!北19線は?、と思ってしまうが、大丈夫、ここを右折する
とすぐに開陽台左折の標識がある。
これからが北19線だ。アレッと、またも思うかもしれない。
そうなのだ、ここも開陽台から逆走したほうが断然素晴らしい。
と思う。