2輪用品店にあるものは、私にはことごとく合わない。値段が合わないことが多いのだが。
愚痴ってもしょうがないので、自作する。
レーダー探知機をヘルメットに付けてみた。
太陽光発電式なので配線は不要だ。が、一番大切なことは「音量」だ。機種により大小が
ある。
ヘルメットの風切り音の大小も重要だ。写真のヘルメットは「兜」のフリップアップ式だ。
音はそれほど少なくもない。が、私にはメガネを付けたままで、付け外しができるのは、こ
れだけだった。アライもヤマハも、あともう一社も不可だったのでこれに決まった。
裏面に穴を開けてみた。取り付けは強力なマジックテープにした。大丈夫、まだ一度も
外れていない。が、テープの品質は、良く吟味する必要がある。
裏面の穴だが、ほんの少しだけだが効果があるようだ。スピーカーは表側に付いてい
る。
今の所、私が知る上では写真の機種意外に使える物はない。もう一社の物は、もっと
小型軽量なのだが、音が小さくて聞こえなかった。写真の物だって、鼻歌を歌っていた
りすると聞こえない時がある。が、これまで2度助かっている。
機種を選ぶ上で問題なのは、買う前に音を聞かせてもらえないことだ。なんだか、通電
させてしまうと、中古になってしまうのだと。ほんとかね?。
というわけで、写真の機種意外は勧められない。5000円で買える。
穴を開けてしまったが、強度的にはそれ程問題はないと思っている。だってアチコチ穴
だらけだもの。一個増えただけだから??。とはいっても、穴は最近開けた物だ。だめ
な機種のために開けたもので、2度助かった時は開いていなかった。
穴は開けなくても問題はない。
ところで、一番難しかったのは、ヘルメットの球面に平らな台を付けることだった。
100円ショップで紙粘土を3種類買ってきて、いちばん合っている物を使用した。
紙粘土の欠点は、硬化しても表面が薄く剥がれてしまうのだ。そこで、一番使えそうな
物に、液状の接着剤をよーく染み込ませて硬化させた。
北海道ツーリングで2000kmテスト済みだ。紙粘土の強度は心配ない。が、ヘルメット
の強度は心配。
雨の日は取り外すので、穴にはごく薄のテープを張っています。