最近の「省エネ」では、暖機運転は不要でエコではない、と言うような
風潮になっている。
でもエンジンを始動させて、直後に50馬力でスタートしてしまってい
いのだろうか。
コンピューターと噴射ポンプの組み合わせは、軽々と発進させてしまうが。
マフラーからは、ほとんど生のガソリンの匂いが吐き出されている。
しかもエンジンオイルはマイナス2度だぜ。
エアーコンプレッサーの専門店で注意されたことだが、絶対にエンジンオ
イルは、入れてはいけないとの事だった。
エンジンオイルは、低温では働かないので、コンプレッサーの温度だと、
低温焼付けを、おこしてしまう、と言ってコンプレッサー専用のオイルを
渡された。
マイナス2度のオイルで50馬力は、きびしくないかなー。
私は絶対にやらない。
つづく。次回は燃費と排気ガスです。
風潮になっている。
でもエンジンを始動させて、直後に50馬力でスタートしてしまってい
いのだろうか。
コンピューターと噴射ポンプの組み合わせは、軽々と発進させてしまうが。
マフラーからは、ほとんど生のガソリンの匂いが吐き出されている。
しかもエンジンオイルはマイナス2度だぜ。
エアーコンプレッサーの専門店で注意されたことだが、絶対にエンジンオ
イルは、入れてはいけないとの事だった。
エンジンオイルは、低温では働かないので、コンプレッサーの温度だと、
低温焼付けを、おこしてしまう、と言ってコンプレッサー専用のオイルを
渡された。
マイナス2度のオイルで50馬力は、きびしくないかなー。
私は絶対にやらない。
つづく。次回は燃費と排気ガスです。
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