ダンロップD605というON・OFF両用タイプにした。
理由は南海部品のスタッフが、使ったことがあるというのと、一番
心配だった雨の舗装道路でのブレーキで、かなり頑張りますよ。と
の一言だった。リヤが7,770円、フロントが6510円、工賃がホイール
持込で1本1575円だ。その他チュウブが2100円だった。
これよりONよりだと、もうダートのことは一切考えないタイヤになる
そうだ。
ちょい乗りの感想では、ブレーキがやはりよく効いた。反面フロント
ホークがかなり細長く感じた。
ステップに防振ラバーを2重にしてセットしてみた。
防振効果を期待してではなく、ステップ位置を2センチ程上げてみたかった
からだ。
胴長短足の170cmでは、ひざが伸びすぎてしまい、その分尻に体重がかか
るので尻がすぐに痛くなってしまうのだ、と思い込んでしまうのだ。
かなりいいと思う。これは期待できる。
さて後はハンドルだ。少し高すぎるようだ。やはりこのバイクは、180CM
で設計されているようだ。
スタンディングホームをとってみると、ハンドルを真上から押し付けること
が出来ないのが良く分かる。
もっと低いハンドルを探さねば。
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