エンジンのかかりが悪い。今までになかったことだ。キャブは完璧だと思われる。
ガバナーに給油した記憶がない。もう1万kmは走っている。
この部分は自動的には給油されない仕組みになっているはずだ。
本来ならばポイントの基盤を外して、作業するのだろうが、面倒なので写真のようにパッキンを外しただけで作業することにした。
裏側がよーく見える。最初はオイルスプレーをチョンチョンと吹いては、キックを1回踏んでを、2回やって様子を見た。ここでエンジンをかけてみた。
今度はスローにしたままでオイルスプレーを3秒吹き続けた。
あんのじょう、錆び色のオイルがたれてきた。よーく拭きとって、今度はチェーングリースを吹き付けた。
忘れていた。上の写真のカムの部分だ。このカムは遠心力により点火時期を早める構造になっている。
これが錆びによって、少し動きにばらつきがあったのかも。
写真の部分に、1滴づつオイルを垂らしてはチョンッとエンジンを掛ける。そしては、また爪でカムを奥に送り込む。0,05mmくらいは動いたように見えた。
かなり低回転で安定したように感じられた。(暗示にかかっていたのかも。)
いや違う。作業のために外しておいたプラグキャップを、元に戻すのを忘れたまま、セルボタンをチョンッと押すと、いとも簡単に安定したアイドリングを始める。
変だな?、アイドリング回転が少し遅い気がするが?。
そう、カタバイのままでも安定して、アイドリングを続けるようになったのだ。
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