同じ写真ですいません。
写真の紐を釣り糸でOKと、昨日言ってしまった。これが重大な問題なのだ。
これをどう携帯したらいいかが肝心なのだ。釣りの経験がない人は、ほぼ全員がこんがら
がってしまって、にっちもさっちもいかなくなってしまうはずだ。英語だとタングルだ。
なんと、日光弁だと「タングマル」となる。多分中禅寺湖にブラウントラウトを放流した駐日
アメリカ大使が、フライフィッシングをしていて、愚痴っているのを聞いた日光の人が広げ
たのではないだろうか。すみません余談が長かったです。が、推測学では最重要項目です。
釣りを趣味とする人達なら、何の心配もなく、厚手のボール紙を表札ぐらいの大きさにカット
して、上下にナイフカットを5ミリほど入れて、そこに先端を挟みこんで巻きつけます。
縫い糸の保管といっしょだね。
余談のつづき、日光ではクレソンを「たかな」とよびます。しかもズーウット昔からです。
まだ日本には無かった頃からです。…本当につづく。
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