タイヤはダンロップのデジタイヤ、サイズは純正サイズ。
12年型の売れ残りを格安にて昨年の12月始めに購入した物だ。
上の写真程度のわだちは難なくクリアーする。
こういうフラットな圧雪は驚くほど強い。
さすがにミッドシップだ。ABSなど全く必要ない。いつでも安定して止まれる。
フロントが軽すぎるのでは?、と思っていたが、そんなことはなかった。
4輪が全て均等にブレーキングできている。
だからスターレットより、はるかに強力に止まることができる。新発見だ。
わだちはこのぐらいまでだ。そろそろ床が心配になってくる。
上の写真が限界かも。そろそろ床下でカリカリ言い出した。
もう限界。カリカリ言いっぱなしになる。
硬い塊が有ったら、ガッコーンといってしまうだろう。
結論雪国に行ってはいけない。
出先で降られとき、なんとか帰ってこられるためのスタッドレスと考えた方がいい。
タイヤの性能は充分なのだが、問題は車高だ。これはどうしようもない。
とわ言うもののブレーキは良く効いた。フラットの下りならば天下一に違いない。
エンジンブロー前の魅惑のレスポンスを。いま、美空ひばりさんのテレビをみている。
彼女は、ずーと全開を保っている。
だから私は、ずーと感動している。だから、さっきから脳はずーとヒートしたままだ。
どういうわけか旅と旅行の違いが浮かんだ。有料のおもてなしが頭に浮かんだ。
北海道では一度もこの有料のおもてなしに出っくわさないですんだ。
旅をしているんだ、と確信した。
日野照正さんが出てきてデュエットになった。もう限界だ、私の脳はヒートしてしまった。
かなり古いねたなのだが、今さら気が付いた。
もっとも、私は宇都宮人ではないので当然なのだが。
どうやって計算するのか調べていて分かったのだが、餃子専門店で食べた分は
カウントされないのだそうだ。
我が家(二人)でさへ正嗣日光店(今市店かな?)で、年間2万円以上は消費し
ているはずだ。
宇都宮の人達は、当然私よりずっと消費量は多いはずだから相当な額になると
思うよ。
1人前は6個210円、男性は3人前、女性は2人前が標準だから、量的には他
県より相当群を抜いて多いはずだ。
ところで浜松餃子だが、テレビで見たところでは、まーるいお皿にぐるっと一回り
分で写っているのだが、あれが最小単位なのだろうか。
6個単位で食べられるのだろうか。
8日訂正 すみません間違えました。アマオウ訂正→とよのか。熊本訂正→福岡
です。たいへん失礼しました。
勿論、安い店もあると思うのだが私は知らない。ではどこよりも高いのか?。
何故こんなことを言い出したかというと、横浜の娘の家にいったときにそう思った
からだ。
横浜の弘明寺(ぐみょうじ)の商店街、阪東橋の商店街で感じたことだ。
「とちおとめ」が凄く安いのだ。
理由は簡単に判明した。「とよのか」がとなりに並んでいるからだ。
日光では「とよのか」はめったに見かけないのだ。多分、宇都宮でも同じではない
だろうか。
つまり無競争なのだ。
JA福岡さん、試しに宇都宮に5トンぐらい送ってみなよ。
消費者は美味しくて安ければ、大歓迎だから。「栃木」にこだわったりはしていませ
んから。
もしかしたら逆も真成りで、福岡では「とよのか」が横浜より高かったりしてね。
湯のみの中は、薩摩白波のちょっとだけ高いやつだ。
乾燥芋は茨城県御前山のみどり農協製だ。かなりのブランド品で、どんど焼きが過ぎて
からでないと、予約なしで買うことは出来ない。
だからどうした、だよね。
なんとなく香りが似ているので、相性はどうなんだろうか、と思ったわけです。
本当に良く似ています。口の中で渾然一体となり、どれがどうだか分からなくなっちまいました。
結論 合うのか合わないのか、全く判別が出来ません。
つまり両方とも無駄になっちまいます。絶対に試してはいけません。
まだあきらめません。麦焼酎「博多の花」があるんです。もしかしたら、「これが芋焼酎
になるかもしれない」。と思ってしまったのです。実にめんどくさい脳なのです。
乾燥芋を入れ、熱湯を注ぎます。芋の出汁が出たころを見計らって、博多の花を適量
注ぎいれます。
ただの博多の花です。なみなみの位置から、ここまで飲んでもサッパリ分かりませんでした。
乾燥芋が無駄になっちまいました。
いやっ、そうでもないです。最後に乾燥芋を取り出して食べてみたら、けっこう旨かった
んです。なんとなく乾燥芋のキントンのようでした。
ということは乾燥芋のキントンって、旨いのかな?。いや、きりがないからやめます。
どうしても端の方が上に反ってしまう。
まだまだカットが甘かった。
これくらいカットしないとだめだった。
ロイヤルエンフィールドのステップの構造が分からない。写真の部分は空気抜き程度
の穴しか開いていなかった。
とにかく骨が折れた。50肩に良いのが分かって、張り切って作業が出来たのだが。
実にうまくいった。前後の幅がかなり広い。
ステップの全幅は、多分、左右、各5mmづつ狭くなっているはずだ。
足の安定感がかなり良くなった。成功だ、もう元には戻したくない。
足の位置が5mmほど上がった。シフトペダルは調整が出来たが、ブレーキペダルは
何とかしたい。5mm下がってしまった。
ストッパーがフレームになっているので、調整は不可だ。ペダルに4輪のブレーキペダ
ルのラバーでも貼り付けてみたい。
費用 前回に投稿したが、再度案内する。
1個1880円×2個+送料+着払い手数料=4915円
試乗記は次回に。雪が降ってきた。
やっと取り付ける気になった。しばらく仕事が休みになったから。
長さはピッタリ10cm。これは今付いている内側いっぱいの位置から、ステップシャフト
の端までと同じ長さだ。
ということは、内側を正規の位置に合わせると、シャフトは写真のゴムいっぱいに突き
出ることになる。つまり純正より15mmくらい短い。
写真の段差の部分は5mmほどの穴しか開いていない。そこで奥様の日光彫用の
彫刻刀で穴をあけた。
こんな具合だ。
これだとシャフトが最初に接地することになるが、左側はサイドスタンドかメインスタン
ドが最初に接地するので問題にはならない。
右が問題だが、もうそんな走り方はしないのでやっぱり問題ない。
内側のシャフトの曲がった部分の「逃げ」を削ってみた。
まったくのあてずっぽうで削ったもので、付けるまで心配だ。穴の上の空洞とゴムの厚
みが、どう振動に効くのか楽しみだ。乞うご期待。
ところで、穴を開ける前にもう一度確認のため、取り付けてみた。やはり段差の所で止
まってしまうのだが、ここで嬉しい発見があった。
50肩のまだ少し痛い肩で、ごりごりとこじって押し込んだところ、肩の異変に気が付い
た。
あきらめて一休みしている時だ。あれっ、痛くない。歴然と快復している。
筋肉に力を入れたのが良かったのだろうか?。
今まで恐がりながら、そーと関節を回していたが、一向に効き目がなかった。
筋肉の膨らみが、関節に起きていたトラブルをはじき出してしまったのだろうか。
関節をゆっくりと、ぐるぐる回しても痛くない。
結論 50肩にはロイヤルエンフィールドのステップゴムが効く。
60肩が正しい。
3日間唸っていた。まるで痛風のようだった。
左肩が動かなかった。けさ、左腕を「アイーン」のようにして、肘を耳の高さ
まで、ゆっくりと持ち上げてみた。
「クリッ」と音がした気がした。もう一度試してみたら、やっぱり「クリッ」と音が
した。
治った。ゆっくり腕を真上に上げてみた。痛くない。前後左右痛くない。
肩の関節が何かを噛んでいたようだ。今それを吐き出したようだ。
治った。良かった。