夏の庭に欠かせない花、朝顔を今年種まきし蔓を下方に垂らして名前通りの≪ツバメ朝
顔≫に形作るために養成ギブスなる ウェイトを付けたツバメ朝顔は連日花をつけてく
れます。日の出るまえに水をやり夕方も水やりを欠かせません。鉢を吊り下げているの
で乾燥も早いようだし全部で6鉢あるけど 日の出の太陽を浴びない鉢はどうも花の数
が少ないようです。私も垂らし続けるのに飽きたので ひと鉢の朝顔をサザンカの枝に
吊り下げ、もう上に蔓を伸ばしてもいいよ・・・と解放してあげました。
毎日観察していて、メッシュ網に取り付けた鉢の蔓がある日、先端部が茶色く細く
なっているのを発見!虫にかじられたのか?と思ったけど違いました。連日の猛暑で
メッシュ網が高温になって巻き付いた比較的まだ柔らかい先端部が、熱に負けてしまっ
たみたいです。やはり園芸種は弱いのか・・・スイカズラの蔓は平気のへぇで、しっか
りと巻きつけています。

雨上がりの早朝に咲いた

≪ツバメ朝顔≫というネーミングがどこからきたのか、よく判らないのでこの写真を
写してみて、「もしかしてこの葉っぱの形がツバメの姿で 吊り下げられているから
風でユラユラする・・それがあたかもツバメの飛翔の姿・・かな?」と思いました。

夜中に誰かがやってきて かじっていくのです。つぼみをかじるから開花するとこんな
ズタボロ傘みたいになってしまいます。犯人はスイッチョンの仲間みたいな青い羽根の
虫です。スイッチョンほど大きくはないけど、ツバキの下に置いたサクラボンクラの
苗木の若葉にとまっていたりします。
つぼみも一晩で大きくなって翌朝開くのがほとんどだけど、なかにはつぼみの先が
頑丈に絞りきったものなのか 周りがみんな咲いているのにひとつだけ むんずと
閉じたままで朝を迎えたつぼみがあったりします。無理に開くときれぎれになったり
みつけられないとそのまま 午後にはしおれて短い一生を終えてしまいます。
顔≫に形作るために養成ギブスなる ウェイトを付けたツバメ朝顔は連日花をつけてく
れます。日の出るまえに水をやり夕方も水やりを欠かせません。鉢を吊り下げているの
で乾燥も早いようだし全部で6鉢あるけど 日の出の太陽を浴びない鉢はどうも花の数
が少ないようです。私も垂らし続けるのに飽きたので ひと鉢の朝顔をサザンカの枝に
吊り下げ、もう上に蔓を伸ばしてもいいよ・・・と解放してあげました。
毎日観察していて、メッシュ網に取り付けた鉢の蔓がある日、先端部が茶色く細く
なっているのを発見!虫にかじられたのか?と思ったけど違いました。連日の猛暑で
メッシュ網が高温になって巻き付いた比較的まだ柔らかい先端部が、熱に負けてしまっ
たみたいです。やはり園芸種は弱いのか・・・スイカズラの蔓は平気のへぇで、しっか
りと巻きつけています。

雨上がりの早朝に咲いた

≪ツバメ朝顔≫というネーミングがどこからきたのか、よく判らないのでこの写真を
写してみて、「もしかしてこの葉っぱの形がツバメの姿で 吊り下げられているから
風でユラユラする・・それがあたかもツバメの飛翔の姿・・かな?」と思いました。

夜中に誰かがやってきて かじっていくのです。つぼみをかじるから開花するとこんな
ズタボロ傘みたいになってしまいます。犯人はスイッチョンの仲間みたいな青い羽根の
虫です。スイッチョンほど大きくはないけど、ツバキの下に置いたサクラボンクラの
苗木の若葉にとまっていたりします。
つぼみも一晩で大きくなって翌朝開くのがほとんどだけど、なかにはつぼみの先が
頑丈に絞りきったものなのか 周りがみんな咲いているのにひとつだけ むんずと
閉じたままで朝を迎えたつぼみがあったりします。無理に開くときれぎれになったり
みつけられないとそのまま 午後にはしおれて短い一生を終えてしまいます。