おばあちゃんが通う整体さんちの様子です。
おばあちゃんがお友達に紹介された場所で、看板も出していないのでここでは場所も、
名前も書くのを控えます。でも、裏稼業でもないようです、この間待ってる間に患者さん
が二名、その間に予約の電話もかかってきました。
先日は待合室に貼られた≪つもりちがい十ヶ条≫の記事を書きました。今回は、私には
とんとそこに置かれたものの価値は計りかねますが、もし趣味が合うかたなら「ほほぉ~
」となるかもしれません。
私がいつも座る位置から写してみました。なぜか正面の棚の真ん中に置かれた≪E.T人形≫
いまやE・Tなんて・・・と思うかもしれませんし、私もその映画が全世界的に大ヒットし
た作品でも、ちゃんと見てないものだからなんの興味もわきません。公開当時は、とても
ファンタジックだった動きも、特殊撮影が主流の今見るとなんとも、こっけいなB級映画に
見えてしまうのが残念です。本当に私は ちゃんとしたストーリーも結末も知らないので
この作品をお気に入りにしているかたがいると申し訳ありません。
棚の右側には ≪ひょっこりひょうたん島≫の登場人物の人形が。名前を忘れましたが
黒装束の殺し屋みたいなニヒルな人形、村長でしたかでっぷりした男性や海賊スタイルの
トラ髭みたいな名前?どんがばちょ?の人形も枯れ木のオブジェらしきものに乗っていま
す。小さなお子様がいるのか、昔子供だった家族のものかもしれません。好きなのかな?
棚のなかにはカゴ。カゴの中身は釣り糸。だけど、磯釣りで使うような細いものでなく、
鉛筆の芯くらいのものから、もう少し太いもの。何を釣るのかわかりませんが きれいに
仕分けされています。釣り人はこのように分けるのか?まえに船で釣りに行く人の倉庫に
お邪魔した時にもこうでしたし、その人はカツオも釣るので潜行板を衣装ケースに分けて
お気に入りのやまだ未使用なものと分けていました。私のような 大まかな人間はこんな
にきれいに分けられません。家族の誰かが釣りをするのでしょう、左には釣り竿が立てら
れています。
一枚目の写真の右壁にチラリと見えていたのが、魚の尾。マグロかもしれません。
隣にかけられた編み笠と比べても大きい。
マグロだとしたら船で釣ったんでしょうね。おや、気がつきませんでしたが窓に掛けてい
るのは、シカのツノ。今度お邪魔した時によく見てみよう。その場で気がつかずに 写真
に写してから気がつくなんて、写真って面白いですね。まぁそれでないと、心霊写真の
多くは成り立ちません。
ぐるりと見渡して≪つもりちがい十ヶ条≫のような文言を発見。今度のも我が身に重ね
てしまいました・・・はははは・・・
題名はありません。
不妄語 ふもうご・・・でたらめを言うな デタラメナことは言いませんよ
不悪口 ふあっく・・・人のわる口を言うな それは無理!だって
不両舌 ふりょうぜつ・・・人が仲たがいするようなことを言うな それもしないな
不綺語 ふきご・・・お上手を言うな それを使えたらもっと人付き合いがうまくでき
るわ!
この全部を目標に生きていくべし・・ということでしょうね。無理やな、そんな天使の
ような心でいられたら人間は成長せんやんと思う。言ったことで問題になって 反省し
成長していくんでしょうし、言われた側も気がつくでしょう。しかしこの世の中は
あ~言えば、こ~言う・・・応酬し合うってもんでしょ。って、その根性が凹さんの
根底からたたき直さねばならぬところ・・ならぬ堪忍するが堪忍って、疲れて意味不明。
おばあちゃんがお友達に紹介された場所で、看板も出していないのでここでは場所も、
名前も書くのを控えます。でも、裏稼業でもないようです、この間待ってる間に患者さん
が二名、その間に予約の電話もかかってきました。
先日は待合室に貼られた≪つもりちがい十ヶ条≫の記事を書きました。今回は、私には
とんとそこに置かれたものの価値は計りかねますが、もし趣味が合うかたなら「ほほぉ~
」となるかもしれません。
私がいつも座る位置から写してみました。なぜか正面の棚の真ん中に置かれた≪E.T人形≫
いまやE・Tなんて・・・と思うかもしれませんし、私もその映画が全世界的に大ヒットし
た作品でも、ちゃんと見てないものだからなんの興味もわきません。公開当時は、とても
ファンタジックだった動きも、特殊撮影が主流の今見るとなんとも、こっけいなB級映画に
見えてしまうのが残念です。本当に私は ちゃんとしたストーリーも結末も知らないので
この作品をお気に入りにしているかたがいると申し訳ありません。
棚の右側には ≪ひょっこりひょうたん島≫の登場人物の人形が。名前を忘れましたが
黒装束の殺し屋みたいなニヒルな人形、村長でしたかでっぷりした男性や海賊スタイルの
トラ髭みたいな名前?どんがばちょ?の人形も枯れ木のオブジェらしきものに乗っていま
す。小さなお子様がいるのか、昔子供だった家族のものかもしれません。好きなのかな?
棚のなかにはカゴ。カゴの中身は釣り糸。だけど、磯釣りで使うような細いものでなく、
鉛筆の芯くらいのものから、もう少し太いもの。何を釣るのかわかりませんが きれいに
仕分けされています。釣り人はこのように分けるのか?まえに船で釣りに行く人の倉庫に
お邪魔した時にもこうでしたし、その人はカツオも釣るので潜行板を衣装ケースに分けて
お気に入りのやまだ未使用なものと分けていました。私のような 大まかな人間はこんな
にきれいに分けられません。家族の誰かが釣りをするのでしょう、左には釣り竿が立てら
れています。
一枚目の写真の右壁にチラリと見えていたのが、魚の尾。マグロかもしれません。
隣にかけられた編み笠と比べても大きい。
マグロだとしたら船で釣ったんでしょうね。おや、気がつきませんでしたが窓に掛けてい
るのは、シカのツノ。今度お邪魔した時によく見てみよう。その場で気がつかずに 写真
に写してから気がつくなんて、写真って面白いですね。まぁそれでないと、心霊写真の
多くは成り立ちません。
ぐるりと見渡して≪つもりちがい十ヶ条≫のような文言を発見。今度のも我が身に重ね
てしまいました・・・はははは・・・
題名はありません。
不妄語 ふもうご・・・でたらめを言うな デタラメナことは言いませんよ
不悪口 ふあっく・・・人のわる口を言うな それは無理!だって
不両舌 ふりょうぜつ・・・人が仲たがいするようなことを言うな それもしないな
不綺語 ふきご・・・お上手を言うな それを使えたらもっと人付き合いがうまくでき
るわ!
この全部を目標に生きていくべし・・ということでしょうね。無理やな、そんな天使の
ような心でいられたら人間は成長せんやんと思う。言ったことで問題になって 反省し
成長していくんでしょうし、言われた側も気がつくでしょう。しかしこの世の中は
あ~言えば、こ~言う・・・応酬し合うってもんでしょ。って、その根性が凹さんの
根底からたたき直さねばならぬところ・・ならぬ堪忍するが堪忍って、疲れて意味不明。