タイトルが物騒だけどたしかに≪ドロボーがいる!≫のだ。被害者は私ょ!!
金曜日、朝九時過ぎにWAYの駐車場でぼんくらさんと待ち合わせをしたのです。ぼんくら
さんは、うちの愛犬こげのために「わんわんシャーベット」を大阪で買ってきてくれて
九州土産も持って行くってことでしたが、お土産のほうを忘れてきてしまったとメール
で連絡を受けていました。私はぼんくらさんにいただくばかりでお返しするものもない
し、こちらでしか手に入らない たぶん人によればゴミになって資源ごみとして出して
しまうチラシを一まとめにして、それと借りていた≪おじさん図鑑≫の返却です。
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「串本に住んでいる方はこれだけは知っておかなければいけない」んだそうだ・・
ちゃんと写真を撮ってるので チラシで記事にするつもりが。。。。この枚数がたまっ
て10枚にもなった。ぼんくらさんは「まだ続いているの?」とモロ嫌がってましたが
まぁ渡した中の新聞には古座の河内様のことに触れた記事もあって 読むのも楽しいか
な?・・・チラシのほうは好き好きで。。。
話している間に雨とゴロゴロとカミナリの音もしはじめ、わたしとぼんくらさんは駐車
場でさよならし、買い物のためにオークワの駐車場に向かった。慣れない代車をなんと
か停めて、外に出ようとしたら雨が降り始めしかたなく持ってきた傘をさしオークワの
横の入り口から入った。入り口そばには宝くじ売り場があって10時開店だからまだ
小屋のような売り場のシャッターは下りていた。さしてきた傘を店内に持っていくのが
嫌いなので、傘を持ってきた時は入り口の壁に皆がしているように立てかけておく。
だいたい傘を持たずに走りこむ場合が多いんだけどね。この日は 今降り出したので壁
には一本の傘もなく、このまま立てかけたら万が一倒れたら出入りする人の邪魔になる
ので、そこにあるのぼりを立てる台座が「ここに入れなさい」といわんばかりに傘一本
が見事直立できるような穴があいており、以前にもそこにお客が傘を入れたままのを見
たことがあった。ここに立てておこう・・と傘を立てて店内に入った。それで傘と
サヨナラするとは夢にも思わなかったわ!!
買い物を済ませて、入り口にきてびっくり!台座にさした傘がない!傘がない!
井上陽水の歌ではないし、あのような「君に会いに行くのに傘がない」というシーンで
はない、「うっそー!え~傘がないやん」入り口の両側を見てもないので、宝くじ売り
場の人がきて、どこかに置き換えたのかと思ったけどまだシャッターが下りたまま。
腹が立ったというか、盗った人の神経がわからんのだ。きっと私より先に買い物を終え
駐車場に向かおうとしたら、「雨が降ってるやん。困ったな、濡れたくないし。え!
ここに傘がさしてるやん。壁に立てかけずにこんな穴ぼこにさしてる傘は、きっと要ら
ない傘なんやろ~。だから自分が持って行っても誰も困らんってわけね」という発想な
んでしょね。たしかに、台座に入れたら忘れもののように見えたかもしれないけど、
忘れ物でも他人のものを持っていくか?ドロボーめ。いったい、どんな奴が盗ったのだ
ろう。いや、そんな奴ならまだそこらにウロウロしてるかも、と私はダイソー館の入り
口やその店内にも入ってみたけど、ドロボーは証拠の品を持ってウロウロはしないよう
だ。まったく、車を凹まされ傘を盗まれ・・・ついてない。ついてないというか、人の
物を黙って持っていく、盗っていく、盗んでいくという性根がわかりません。
そのあと、凹んだまま化粧品店に行くと美容部員さんが「○○さん、車替えたんです
か?」と聞いてきたのでこの間の追突を全部吐きだし、「それにまた落ち込むようなこ
とがいま、あってん!」「どうしたんですか」「オークワで傘、盗られた。私何十年も
生きてきたけど、傘盗まれるなんて初めてやで」と訴えた。美容部員さんも「そんな
ことする人、いるんですか?」オーナーさんは「でも縁がある傘は、何年かたってから
でも戻ってくることもあるよ」と慰めてくれたけど、そんな立派な傘ではないけど、
まだ骨も折れてないし、汚れてはないから外出用の傘だったのだ。
だいたいが、盗んでやろうと手を伸ばした時に、自分の目に「盗む」という行為をす
る「自分の手」が映った時に、何のためらいも迷いもない・・・という悪人が串本の町
のなかにいるんだよ。そこで一瞬、伸ばす手を引っ込めさえすれば悪人にもならずに
「盗みをしなかった」と自分をほめてあげることもできたのに(盗もうと思うことが
私には考えられんけど)。美容部員さんと「その人は家に持ち帰って、その傘を見て
なんとも思わんのかねぇ」と話したのだが、おばあちゃんは「思わんから盗ってくんや
ろ」と。まぁ盗み癖のある人には普通の行為だから、いくらそれはドロボーやで!と
言っても悪いことだとも、思わないんだろう。無免許で暴走行為をして何人もはねて
殺してしまう未成年者となんら変わらない、脳年齢が同じなんだね・・・。せめて
明日でも同じ場所に戻しておいてくれたら 串本の町に盗人がひとり、いなくなるんだ
けど・・・。どうやら今月は私は 凹むことが多いのかも・・・たぁ~・・・
翌日もその翌日も もしや良心の痛みに耐えかねて元の場所に返却してくれていたら
と思ったけど、やっぱドロボーはドロボーやね、そんな反省心があるなら人のものを
盗むなんてせんわ。でも、万が一その傘を持っている人をみつけてもそれが私の傘だと
証明するものはないのだ「へんな言いがかりをつけてきて!」と逆ギレされるかもしれ
ないし、本当にそれがその人の傘かもしれない。まったく手の打ちようがない。
私は学習した。オークワには傘ドロボーの客が紛れ込んでいるので、傘は店内に持ち
込むということを・・・
金曜日、朝九時過ぎにWAYの駐車場でぼんくらさんと待ち合わせをしたのです。ぼんくら
さんは、うちの愛犬こげのために「わんわんシャーベット」を大阪で買ってきてくれて
九州土産も持って行くってことでしたが、お土産のほうを忘れてきてしまったとメール
で連絡を受けていました。私はぼんくらさんにいただくばかりでお返しするものもない
し、こちらでしか手に入らない たぶん人によればゴミになって資源ごみとして出して
しまうチラシを一まとめにして、それと借りていた≪おじさん図鑑≫の返却です。
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「串本に住んでいる方はこれだけは知っておかなければいけない」んだそうだ・・
ちゃんと写真を撮ってるので チラシで記事にするつもりが。。。。この枚数がたまっ
て10枚にもなった。ぼんくらさんは「まだ続いているの?」とモロ嫌がってましたが
まぁ渡した中の新聞には古座の河内様のことに触れた記事もあって 読むのも楽しいか
な?・・・チラシのほうは好き好きで。。。
話している間に雨とゴロゴロとカミナリの音もしはじめ、わたしとぼんくらさんは駐車
場でさよならし、買い物のためにオークワの駐車場に向かった。慣れない代車をなんと
か停めて、外に出ようとしたら雨が降り始めしかたなく持ってきた傘をさしオークワの
横の入り口から入った。入り口そばには宝くじ売り場があって10時開店だからまだ
小屋のような売り場のシャッターは下りていた。さしてきた傘を店内に持っていくのが
嫌いなので、傘を持ってきた時は入り口の壁に皆がしているように立てかけておく。
だいたい傘を持たずに走りこむ場合が多いんだけどね。この日は 今降り出したので壁
には一本の傘もなく、このまま立てかけたら万が一倒れたら出入りする人の邪魔になる
ので、そこにあるのぼりを立てる台座が「ここに入れなさい」といわんばかりに傘一本
が見事直立できるような穴があいており、以前にもそこにお客が傘を入れたままのを見
たことがあった。ここに立てておこう・・と傘を立てて店内に入った。それで傘と
サヨナラするとは夢にも思わなかったわ!!
買い物を済ませて、入り口にきてびっくり!台座にさした傘がない!傘がない!
井上陽水の歌ではないし、あのような「君に会いに行くのに傘がない」というシーンで
はない、「うっそー!え~傘がないやん」入り口の両側を見てもないので、宝くじ売り
場の人がきて、どこかに置き換えたのかと思ったけどまだシャッターが下りたまま。
腹が立ったというか、盗った人の神経がわからんのだ。きっと私より先に買い物を終え
駐車場に向かおうとしたら、「雨が降ってるやん。困ったな、濡れたくないし。え!
ここに傘がさしてるやん。壁に立てかけずにこんな穴ぼこにさしてる傘は、きっと要ら
ない傘なんやろ~。だから自分が持って行っても誰も困らんってわけね」という発想な
んでしょね。たしかに、台座に入れたら忘れもののように見えたかもしれないけど、
忘れ物でも他人のものを持っていくか?ドロボーめ。いったい、どんな奴が盗ったのだ
ろう。いや、そんな奴ならまだそこらにウロウロしてるかも、と私はダイソー館の入り
口やその店内にも入ってみたけど、ドロボーは証拠の品を持ってウロウロはしないよう
だ。まったく、車を凹まされ傘を盗まれ・・・ついてない。ついてないというか、人の
物を黙って持っていく、盗っていく、盗んでいくという性根がわかりません。
そのあと、凹んだまま化粧品店に行くと美容部員さんが「○○さん、車替えたんです
か?」と聞いてきたのでこの間の追突を全部吐きだし、「それにまた落ち込むようなこ
とがいま、あってん!」「どうしたんですか」「オークワで傘、盗られた。私何十年も
生きてきたけど、傘盗まれるなんて初めてやで」と訴えた。美容部員さんも「そんな
ことする人、いるんですか?」オーナーさんは「でも縁がある傘は、何年かたってから
でも戻ってくることもあるよ」と慰めてくれたけど、そんな立派な傘ではないけど、
まだ骨も折れてないし、汚れてはないから外出用の傘だったのだ。
だいたいが、盗んでやろうと手を伸ばした時に、自分の目に「盗む」という行為をす
る「自分の手」が映った時に、何のためらいも迷いもない・・・という悪人が串本の町
のなかにいるんだよ。そこで一瞬、伸ばす手を引っ込めさえすれば悪人にもならずに
「盗みをしなかった」と自分をほめてあげることもできたのに(盗もうと思うことが
私には考えられんけど)。美容部員さんと「その人は家に持ち帰って、その傘を見て
なんとも思わんのかねぇ」と話したのだが、おばあちゃんは「思わんから盗ってくんや
ろ」と。まぁ盗み癖のある人には普通の行為だから、いくらそれはドロボーやで!と
言っても悪いことだとも、思わないんだろう。無免許で暴走行為をして何人もはねて
殺してしまう未成年者となんら変わらない、脳年齢が同じなんだね・・・。せめて
明日でも同じ場所に戻しておいてくれたら 串本の町に盗人がひとり、いなくなるんだ
けど・・・。どうやら今月は私は 凹むことが多いのかも・・・たぁ~・・・
翌日もその翌日も もしや良心の痛みに耐えかねて元の場所に返却してくれていたら
と思ったけど、やっぱドロボーはドロボーやね、そんな反省心があるなら人のものを
盗むなんてせんわ。でも、万が一その傘を持っている人をみつけてもそれが私の傘だと
証明するものはないのだ「へんな言いがかりをつけてきて!」と逆ギレされるかもしれ
ないし、本当にそれがその人の傘かもしれない。まったく手の打ちようがない。
私は学習した。オークワには傘ドロボーの客が紛れ込んでいるので、傘は店内に持ち
込むということを・・・
取ってやろうという気が有って持って行ったんじゃなくて、「雨や!あ、丁度エエとこに傘あるやん」みたいな感じじゃなかったのかな。自分のものと他人のものの区別がつかんヤツっているもんね。私なら誰が持っていたのか分からんようなものを待つなんて、考えられません。気色悪いでしょ。
大阪では駅などに善意の傘っていうものが置かれていたりするけど、借りていった人が返しているのかどうか、よく分かりません。
以前までに頂いた上記のものは、ずっと巻物になっていて、延ばすのに時間がかかったけど、今回は折り曲げただけだったので、楽でした。でもまだ読んでいません。以前までの民話は、このブログのネタに困った時、誤字や脱字、助詞などをちゃんとして載せようと思っていたのに、家の中を探しても無いのです。自分では持って帰った記憶も無いし、誰かが無断で持って帰ったのか・・・きっとこのような行為もドロボーと呼ぶのでしょうかね?前回貰った時に、もう最後って言われたような記憶があったので、少し怪訝な顔になったのかな、私はこういうものを読むのが好きで、私にとっては価値あるものですよ。
巻き物状態にすると私には、保管場所に困らなくてよかったんだけど、ぼんくらさんには不自由かけましたね、すみません。新聞のほうも読まれましたか?少し河内様のことが書かれていましたよ。最後に「こういうものを読むのが好きです」とあるので、ついついぼんくらさん、読むかなって残してしまうのです。
あ、土曜日国道ですれ違ったで!こっちは代車だったから気がつかんかったでしょうが、前の軽バンにひっついてたので、「急いでるんかな」と思いました。
がんばったけど、負けちゃいましたね。先取点は串古高でしたよ。
金曜日に夕方古座川沿いを走ったのですが、帰りに岩淵の踏切のところで、福耳号にすれ違ったような気がしました。土曜日に代車に乗っていたと言うことは、貴女が乗っていたのではなかったということですね。
河内さんの橋もぼたん荘の前もパトカーや消防署の車が来ており、ヘリコプターも出動していましたが、何かあったのですか?
その後で凹んだというコメントがあったので、ひょっとすると、何かあったのかと思ったのですよ。でも川とは関係なかったので、(傘をドロボーされた)腹立ちもようよう分かりますが、命に別状なかったので安心しています。
傘ぐらい、どっかで良いのを見つけたら、プレゼントしますよ。あくまで良いのを見つけたらの話ですけどね。
和歌山市から鮎釣りに来ていた方が、急な増水で中州に逃げたのですが、流されたそうです。立合あたりだそうで、金曜日古座川奥、松根あたりはすごい雨と雷だったそうで、ニュースでも捜索の様子が放送されていました。その後、見つかったとは聞いていません。一緒にいた人か、見ていた人かが竿を放せと叫んだけど・・という話です。胴までの長靴だと水が入ると沈んでしまいますもんね、ぼんくらさん同様川でも救命胴着は必着ですね。
車はきょう戻ってきました。全快・・?かな怪しいけど見ようによっては凹みが残ってる気がしますが、中から戻しにくいような箇所で。ついでに自費で バッテリーとパワーウィンドのスイッチとサビからきた穴を板金してもらいました。
「ハハハ」は超「にこにこ」に変わったのですよ。