こげの耳に★ねんぶつ★

たわいない日々の思うことと愛犬こげと花が咲いていたら花の写真など

大変でした!

2012-11-07 05:30:00 | 愛犬 こげ
日曜日のこと、おとうさんがこげと散歩に出かけてからのことです。

ゴロゴロしていたら電話が。最近 「電気料金が安くなる」とか「新しいヒアルロン酸」

とかの類いの電話が多いので、休日のこんな時間きっとそれだろうとブスッとした声で

「もしもし・・」というと「あ~あかん、じっとしとけ・・・」「もしもし?」

「こげがおかしいぞ!」「え!何食べたんよ」私はこげが拾い食いでもしたのか、この間

も道端にメロンパンの半分が落ちていて、そのままキックして川に蹴り落としたのだ。

毒物でも食べて、ゲェゲェしている姿がはっきりと浮かんできます。「なにも食べてない

けど、首が戻らん!」おとうさんもちゃんと言葉で言い表してくれないと、状況がわかり

ません。私のように「様子がおかしい」とくればすぐさま「なにを食べた?」と答えな。

首が戻らんだけ言われても、寝違えるかなぁしか思いつきません。でもおとうさんの慌て

ようでは、こげの様子もただごとではなさそうで「すぐ車で行くわ!どこ?」「橋を渡っ

てSさんの家の前あたり」というので、免許証を持ち鍵を手に、バタバタっと駆けだした

ら畑にいたおばあちゃんも「?」という顔をしています。「こげがおかしいらしい、行っ

てくるわ」「え~」車に飛び乗り、シートベルトなんてする暇ありません。田舎の町道で

す。幸い目指す橋までは見通せるし、対向してくる車もありません。橋を渡るといつも

散歩で会うおばさん二人が 血相を変えて走ってくる私を不思議そうにみています。

その後ろに広がる駐車スペースにおとうさんとこげが立っています。その姿を見ても

こげがどこかおかしそうには見えないけど、しきりに頭を振っています。ブルブルブルと

頭が飛んでいきそうな勢いです。

「草むらに頭を突っ込んで草の上で背中ゴロゴロしてたら、いきなりキャン!と鳴いて

首を振ったら傾いたまんまになって戻らん!」なんやぁそんだけかい!と内心思ったん

だけど、振り返ってみたらたしかにこげの首は傾き、私が手をやると嫌がります。

「寝違えたみたいな?感じか、こげ」と聞いても返事はブルブルと頭を振るばかり。

それではイエスかノーかわからんやん。それより、私が車で来たのがこげには不思議の

ようで、歩かず家まで帰れると思ったのか機嫌だけは良いのだ。こげを後部座席に乗せ

いったん家まで帰ります。「振りすぎて筋を違えたか、耳に虫が入ったんじゃない?」

と私が言っても「いいや、キャン!って言うた。普通じゃない鳴き方やった」と言います

家につくと、おばあちゃんもおじいちゃんも待っていて「どうしたんな、どうなっている

んや」と聞いてくるけど、おとうさんは説明もしどろもどろのようです。かなり、一人で

こげの悲鳴を聞いて焦ったのではないかと思われます。どれ、見せてみ!とおばあちゃん

に診察をされるこげは、耳の下に手を持って来られたらやはり、嫌なように逃げます。

おまけに誰が見ても「傾いてるね」という状態になっています。「三尾川のおいさんに

聞いてみるわ」とおばあちゃんはさっそく電話をかけてくれます。その間も、こげは

ずっと頭を振るので、首輪をつけるのはやめにしておきます。電話では何やらアドバイ

を受けたようで「おいさんとこの犬でそんなことになったのはないけど、もしかしたら

今の犬はフードしか食べないからそういうことになるのかもしれないって。おいさんとこ

は昔みたいに 人間と同じもの食べやるからって言いやったで。まぁ一晩様子見て、それ

から医者に診てもろたらと言いやる」・・・エサぁ?おじさんはエサを指摘した、きっと

この間の皮膚がむけてきたのと併せて、首の骨になんらかの異常があるとみたのかもしれ

ません。皮膚のほうは一ヶ月の投薬で赤みもとれたし、皮もむけなくなってきた。長毛な

うえ、アウトドア派の生活環境だから何が影響とかはわかりにくい。ただ抗生物質の薬を

飲んで治すしかないのだし。まぁとにかく、きょうは様子をみましょう。。。

 首を振ったり、耳が気になるのか腰をおとしては左耳を後ろ足で頻繁に掻く。左耳に

異常があるようだ。耳に指を突っ込んでも嫌がらないのでおばあちゃんが、指で探るけど

なにかがあるのか素人にはわからない。おまけにこげの耳にねんぶつ・・ではなく、

耳の中まで長毛なのだ。周りが大丈夫なのか?と気をもんでいるとは反対に、こげは

エサもよく食べる。


                左に傾く(それじゃわからん)


                こういう状態です(一気にじいさんみたいや)


あまりに人間が騒ぐせいか、私にぴったり寄り添ってきます。少し自分でも不安なのかも

しれません。こんな【ビクターの犬】状態だと、情けないような顔になってしまい、もう

「オオカミみたい!」と言われなくなるかもしれません。「明日もこのままやったら

医者にいくわ」と私は言ったけど、「寝違えたみたいな状態なんやろ」と思っています。

こんなことは犬で起きるのかとパソコンで検索!してみました。ワードは『犬 寝違える

?』あまりに曖昧だと思いつつぽちっとしたら出るわ出るわ。なんや、やっぱり寝違えた

んや・・とヒットしたのを読んでいくとどうやら違います。出てくるのは飼っている犬が

人間では無理な格好で首を反らして熟睡したのを見て「寝違えないの?」と書いたものが

ほとんど。なかには質問サイトでこげのように「急にキャンと鳴いて耳を振り首を振る、

寝違えたんでしょうか?」とアンサーを求めるものがあって「これやこれや」と読んでみ

たら「はっきりわからないので、すぐに医者に連れて行きましょう」と答えになってない

ものばかり。わかるのは、同じようなことが起きている犬もいるってこと。獣医さんに

診てもらうしかない。それにしても傾いているのが続くと 平衡感覚というものが壊れて

いかないか、それが心配です。口がきけないぶんどうしてほしいのか判らないし、今より

悪化していくことになると可哀想で、ふとこの間の化粧品屋のサガコさんに言われた

「大事にしたって」という言葉が思い起こされます。

夜になって少しは頭も振らなくなり、私の布団の真ん中にど~んとこげが陣取っています

土の上でゴロゴロした犬を布団に入れるのは、好きではないんだけど(今まで飼った犬に

もそんなことを許しはしてないのだ、私は。長姉はベッドに入れてネコっ可愛がりした犬

もいた)こげには「もう仕方ないなぁ」となってしまいます。でも、こげはとても暑がり

ですぐ布団から退散し、畳の上で寝るのです。この日も、すぐに布団から出て行き畳と

掛け布団の微妙な段差を枕に、朝まで熟睡。こちらは「明日になれば元に戻る?」という

不安でいっぱいなのに、スースー寝息を立てて寝るこげにはまいったまいった・・・

 翌朝、こげは普通に起き上がり普通に立っているようですが、少し傾いていました。

やはり田辺の獣医さんに一度診てもらおう、おとうさんは自分が散歩中に起こったことな

ので責任があると思うのか、前日の土曜日の出勤の代休を取って行くといいます。まぁ

状況を説明するにはおとうさんが一番いいでしょうね。でもでも、治ったのか家を出る

までに傾きが減ってきています。お医者さんに着くまでに治ってしまうような気がしてな

りません。


 って、説明したら先生は「犬の体の作りからして寝違えたということは、起こりません

そんな状態の犬を診たこともありません。草むらによく行きます?たぶん虫が入ったのだ

と思いますね。非常に痒がるとか あしたも首を振り続けるなら連れてきてください。

お薬を出します。前回の量より減らしますからそれを飲みきったらもう大丈夫です」と

薬を出すなんて言うから、一瞬「耳振りの薬でもあるんかい!」と思ったわ、皮膚の薬の

ことやったんやね。どうりで先生、こげのお腹も診てたはずや。耳も調べたけど虫は中に

いませんでした。いやぁ~びっくりしたわ。いったいどんな虫が入ったのか、待て待て、

虫ではなくて草の茎が入ったのかもしれへん、野山には危険がいっぱいや~

アウトドア派やのに、なんかひ弱なこげやな。。。。

と、帰ってくる途中でコスモスがきれいに咲いた場所で一休みしました。元気だぜぇ~


            やれやれ、人騒がせなこげでした


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到来物!

2012-11-05 05:30:00 | 我が家
最近、食欲の秋のせいか頂き物、いわゆる『到来物』が冷凍庫に備蓄されています。


私は、あたぼ という魚の干物が好きだ。

あたぼはなぜか身が少ない。薄っぺらな魚でそんな魚があることも 10年くらい前ま

で知らなかった。「美味しいんやて」とその頃、縫製工場の下糸切りを手伝わせてもら

っていた時のミシンのおばちゃんにもらったのが最初で、「なんと~」と感動したのだ

よ。それまでは「カマスの開き」と「アジのみりん干し」が私の中では 1位と2位を

競っていたんだけど、あたぼがちゃっかりと特1位となってしまったのだ。

私は魚が丸っぽ干された「丸干し」は好きではない。気ままなのか アジも開いている

カマスも開いている、干物が好物だ。サンマはまぁまぁ丸っぽでも許すとしよう~だけ

ど、生サンマはね、少し干してるのがいい。ようは 内臓とあまり関わりたくないのだ

ろう・・・。あたぼは それ以来一度今回くださったおじさんからもらったきり、私の

口にはやってこなかった。いつも魚屋さんで見つけたいと思うけど、あたぼは売られて

いないのだ。ミシンのおばちゃんは「わたしゃあたぼが入ったら全部買って、大阪の

娘や親せきに送るんや。大阪じゃ高級魚やで」と言っていたのでそうなんだ、そんな

大事なものを分けてくれたんだと思っていた。だから、この辺の魚屋さんでは取り扱わ

ずに、大阪のほうに市場から送られてんだと思っていた。そうなら私の口に入らないの

も道理だわぁ・・・と。それが本当なのかはまだ判らないけど、釣りにくい魚なのかも

しれない・・とも思っていた。しかし、違うようだ。おばあちゃんの友達があたぼを

くれた。それも「あんたが家に寄らないからもう塩したったで」と塩をふった状態で

くれたという。おばあちゃんは私があたぼ好きなのを知っていたので、「おまえにも」

と数匹選ばせてくれた。


       上に乗ってる小さいのは あたぼ ではないみたい

ふられた塩が普通の塩ではないように真っ白くしっとりとして、これじゃぁ塩っ辛い

と思った。でも早く食べたいなぁ・・あたぼ自体が小さいので最低3匹は食べないと

食べた気がしないぞ!!小さい、身が少ない、薄っぺら でも小骨はそう気にはならず

内臓も体が小さい分 チョロイもんだ。一度に食べてしまうと 次に食べられるのは

いつか分からないから半分だけ食べて、残りを冷凍した。もちろん食べたのは私だけ

でおとうさんには カマスの開き。おとうさんは小骨が多いと食べるのが下手で、

イガミという魚だって大きい骨がなんだ~かんだ~とうるさいので、カマスの開きなら

楽勝でしょ!美味しかった~、やっぱ干物は・・・あれ?このあたぼは干物だったのか

なぁ。生のまま塩をまぶして半冷凍みたいやったなぁ・・・。まぁ細かいことはどうで

もいいやん、生のあたぼを貰わない限り私があたぼの干物を作ることはないのだから。

ちっちゃい魚、ウエストマークに黒★みたいで このくらいまでしか大きくならないの

かな・・・。大事に大事に残りのあたぼを確保していたら、再びあたぼがやってきまし

た。先だってあたぼをくれたおじさんが、今度は私の分としてちゃんとくれたのです。

ヤッほ~!それにしてもこのおじさんは よくあたぼを釣ってくるなぁと感心します。

どこかのテトラ・ポットのあるあたりで釣るらしく エサを靴下に入れて投げ込むと

いろんな魚がやってきてその中にあたぼちゃんもいるらしい。でも重りを付けて沈めな

いと、糸がテトラ・ポットのなかに吸いこまれそのテトラには貝がひっついているから

糸が切れてしまうそうで、もっと安全で簡単な場所で釣ることができないのかょ、あた

ぼ~。滅多にないことだけどイセエビがでてきたりもするらしい。


              二度目のあたぼ

これも私のお昼ご飯のおかずにして食べましょう。あたぼって本当に高級魚?なのか

ぼんくらさんに言わせたら「そんな木っ端な魚が高級魚なはずないやん、けけけ」と

笑うやろな。この間も釣っていたけど。小さい魚はネンブツダイという魚のようだ。あたぼ は、

ハタンボというのが正式名称みたいで、写真はいいのがない。でも大集団で泳いでいる

みたいなのがヒットする。私がもらったあたぼ、どうやら釣り場ではあまりかからなく

なったらしい。以前はすぐ針にかかったけど、どうやら釣られてしまうということを知

ったんじゃないかな・・・



                 イカ

帰宅したおとうさんが「これ冷凍庫か?」というので「なにを貰って来たん?」と

職場でアイスか何か貰ったのかと思って聞くと差し出したのが、写真のイカ。

「イカ?どうしたん」仕事仲間が釣って来たのかと思ったら、違うという。

なんでも、職場に紐をつけたままの犬が迷い込んできたそうな。ラブラドール系の犬だ

というので、大きさはこげくらいか。あちこちにマーキングのおしっこをするし、この

まま放置というわけにもいかず、誰も出ていかないのでおとうさんが出て行ったらしい

(まぁ珍しい)。人懐っこい犬で、紐が付いているから脱走か、散歩の途中で逃げたの

だろうと近所をその犬を引き連れて歩くけど、誰も知らないという。何人か目に聞いた

とき知っている人がいて、その家に電話をして家人がやってきた。辺りが、田舎で

よかったけど散歩の途中で逃げて山に入ってしまったらしい。山に入っていった焦りは

おとうさんも体験済みで、こげが逃げた時はもう出てこんと思ったくらいだわ。犬も

まだ若いからか駈けまわってしまうもんね。家人は追いつけず、辺りを探していたそう

だけど、一年に一度はこうして、うっかり紐を放してしまうことがあるという。

そのお礼が このイカだというのだ。お礼にというけどおとうさんも、すぐに帰宅する

わけでもないのでお断りをしたそうだけど、是が非でもと渡されたとかで。

「イカ~(明らかに嫌そうな私の声)?中取ってる?とってないままのイカ?大きい?

大きいんや・・・釣ったまま冷凍するからなぁ・・・解凍して中を抜いて・・・面倒や

なぁ」と言いつつ、この間魚屋さんで買ったアカイカと大根の「イカ大根」が美味しか

ったのでこのイカでもできるかな?と思い「冷凍庫に入れといて」と。翌日、まじまじ

と冷凍イカを見て「何匹入ってるんや!」と絶句したのでした。私に魚をくださるなら

ぼんくらさんのように 下処理をお願いしますと言いたいけど、イカんせんもらいもの

なのでリクエストは無理ね。年末までになんとかしよう。たぶん串本町内で冷凍庫捜査

をしたならば、80%はイカの冷凍ものが眠っていると言っても過言ではない。

この間、廃棄した冷凍ストッカーに大きなイカがいくつも眠っていてそれがいつから

そこにあったのか誰も知らなかったという逸話が我が家ではあった。

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マツタケ

2012-11-02 05:30:00 | 我が家
先月のことですが、私達は那智勝浦町の加寿姫地蔵尊の例大祭に行き、駿田峠の道を

歩いてみたいと言っていたおばあちゃんは誘われて マツタケを採りに行きました。

もう80歳を超えてますから、本人も私達も期待はしてません。歩く足が元気な頃とは

違いますからね。マツタケがあってそれが採れれば最高ですが、無ければ秋の山野草を

みつけて歩くのも、おばあちゃんには楽しみかもしれません。私達はお昼過ぎに家に

帰りましたが、まだおばあちゃんは帰ってきていません。家から自転車で山にむかい

途中は自転車を残して歩いてマツタケの生える山に入るということです。私はマツタケ

を採りに行ったことはないので、どの辺りがマツタケが生える山か知りません。俗に

いう料金を払って入る『マツタケ山』なんぞはこの辺にありません。個人所有の山林で

もマツタケが生えたら先に見つけた者勝ちということでしょうか。昔は だから山で

仕事をする人や山に詳しい人がマツタケやシメジを採っていたみたいで 一時期老いも

若きも山仕事とか関係なく、探しにはいったようだけどこのところたくさん採ったとか

聞きません。山も荒れてどうやらマツタケ自体が減少しているみたいです。採りに行く

のも親から教えられている、まるで一子相伝、『北斗の拳』みたいな感じやね。他人に

は教えないし、どうやらあの人はここ、あの人はあそこ、と暗黙のルールがあるとか

ないとか、でも、そんなことは先に見つけた者勝ち!なら成り立ちません。先に採られて

しまったら、次年度にはその屈辱を晴らすためがんばるしかない・・・ということの

ようです。

 この頃はスーパーでも外国産のマツタケが陳列しているので、あまりニュースでも

取り上げられないのか国産のマツタケが稀少なものになったのか、田辺の方では50キ

ロの収穫があったとか聞いたけど、あの香りが秋の代表選手のように言われ、それが

貴重なものでかつ食べられることもできて、と日本人しかわかりえない食物ですね。

三時を回った頃おばあちゃんが帰ってきました。どれほどの収穫があったのか、聞かね

ばなりません。「あった?」と聞くと そこからの話が長い。マツタケをみつけるまで

の過程を話しだすので、「あったんや」とこちらが認知しなくちゃ口を割りません。

「あったけど小さいのと、もうカサが開いて色が変わってしまったのとだけ」と言い

やっと、カゴに並べて見せてくれました。


               お見事やん!

たしかに、カサが開きあまり香りもしません。「よかったやん」しんどい思いをして

いった甲斐があったやん。「持っていってご飯に炊いたら」というけど そうすんなり

「じゃこれ貰うわ」というのも失礼なので、「ご飯に炊くから小さいのでいいわ」と

写真の下に写ったのを二本、貰いました。おばあちゃんはお汁にあとはお使い物にと

あったいう間に 我が家を後にしていったマツタケたちでした。私はこの日は 加寿姫

地蔵尊で買ってきたライスコロッケがあったので、翌日マツタケご飯にしたのですが

マツタケの吸い物の粉末でも入れたら、香りがあったなと思ったくらい香りの少ない

でも噛めば「マツタケやぁ」としたコリコリ感を楽しんだのでした。数日前に届いた

JAF MATEに掲載された星野富弘さんの詩画を思い出しました。



  

まさにそうやな~と思い、またこれは人間に通じる表現でもあるなと感じいったのでし

た。
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