夏の間は、どの家も明かりなどついていないのに、このごろは日暮れが早くなったので、家々の明かりを見ながら暗い道を歩くことも多くなりました。草や木の様子が変わって季節の移ろいがわかるだけではなく、そういうことでも移り変わりを感じます。
なるべく明るいうちに歩きたいので、歩く時間が早くなりました。空は、いろいろな表情を見せてくれます。空の様子が刻々変わっていくのを見るのが面白いです。
甘さ控えめ渋皮煮。そういえば、群馬県に渋川という町がありました。関係ないか。
沼のへりに桜が咲いていました。花の数が少ない。気の毒な感じです。咲かなければ良かったのに。「私も咲こうっと」と言って後をついてくる友達が実に少なかったのです。
ブロッコリーはこれくらいになっています。
市立植物園で
廃 句
おっとっと、うたた寝 風邪にご用心
今宵また虫の合唱聞いてます
良いニュース無い中ひとつノーベル賞
こりゃいかん。ご飯がうま過ぎ 秋の空
馬じゃなく人肥える秋、体重計