天気予報はあたってしまい、午後は雨になってしまいました。こういうときには外れて欲しいのです。あ、予報は当たって、天気が外れるという意味です。
もっとも、予報は外れてもいいから、宝くじには当たって欲しいですね。でも、私は宝くじは絶対にあたらないです。買わないですから。
でも、買わなくても当たる可能性はあります。たとえば、拾うとか。買った古本のページの間に挟んであったとか・・・・。 でも、それはきっと宝くじに当たるよりも確率は悪いでしょうね。当たりまえだ。
天気予報士は宝くじに当たる予報はやらない。・・・ ですよね。もっとも、当たるのがわかるのなら、宝くじ予報士をやるより当たる宝くじを黙って買った方が良いはずです。
昨日は、良いお月様が出ていました。写真を撮る前にブログを書いてしまったので、遅ればせながら今日載せます。
今回はうしろ側からお供えを撮って見ました。ススキの壺の陰に隠れてしまったのは、おはぎです。今回は団子ではありません。
その右はサトイモです。
これが
こうなったのです。とろっとして、ねっとりして美味しかったですよ。あと一つ、もう食べるの止そうかなと言いつつ全部食べたのです。宝くじより、こっちの方が良い。
おはぎはこんな風でした。日本に生まれて良かった。は、大げさでしょうか。でも、本当にそう思いました。宝くじより、こっちの方が良い。
もちろん、ぶどうもお供えしましたが、この葡萄は本当に甘くておいしいんです。やっぱり肥料でしょうか。
青いままでも甘いというのには驚きました。宝くじより、こっちの方が良い。
例年の課題は、房を大きくすることです。それには摘果ですが、もったいなくって摘果できません。摘果は敵か?とまでは行かないですけど、意思が弱いですからなかなか出来ません。
摘果なんて考えないようにしようと思っても、やっぱり長い大きな房の方がいいですよね。
世の中に一番というのが多くあり
健康が一番という人多くあり
私には時間が一番、も多いはず
俺にしちゃお金が一番と言えるかな
あなただけ世界で一番大事なの
我が輩は家族が一番大事だね
一番がいちばん沢山ありそうな