自転車で歩くと汗がでます。風がやや強い日です。これから寒気が来るので寒くなるとか。
午後、比較的近くで盛んに消防のサイレンがなりますが、煙は見えません。消防署に電話をしても、情報専門の発信するだけの電話では火事があったという報せはありません。
その後、たまたま公民館である会合があったのですが、そのときの話によると、ある会社と言っても倉庫のようなところですが、何か電気のトラブルがあったようで、それを近所の人が火事だと思って通報してしまったのだとか。いやはや、世の中騒がしいことで・・・・・。
この頃はサイレンが多いです。消防、救急車、東京電力、消防車と救急車、日赤の車、などなど多いなと思っています。東京電力はどうしてサイレンを鳴らすのかわかりません。
自動車事故は、すべてではないと思いますが、救急車と消防車が一緒に行くことがありますね。車両火災の心配があるからなのでしょうか。
風が強いとビニールハウスを閉めなければなりません。しかし、お日様が照っていると、閉めてしまったら室内の温度が上がりすぎ、苗がしおれてしまいます。
そんなときには、私ゃどうしたらよいのやら。と、まあ細めに開けるという方法しかないですね。
しかし、晴れていたので開けたまま外出した際に風がつよくなったら・・・・・ どうしたらよいのやら。困ってしまいますね。
咲きそろいました
昨日の話ですが、ロッキー山脈とロッキードの違いですが、ロッキー山脈のロッキーはrockyで、岩の多い、岩だらけのという意味です。
ロッキードはちょっとややこしくて、まず文字が違います。Lockheedと書きます。そのLockheedという書き方も発音を元に書き換えたらしく、元は Loughead と書いたらしく、「湖の岬」と言う意味だと語源には書いてあります。
カタカナにすると、日本語では発音にしても、カタカナの文字にしても 「 ド 」 が付くか付かないかの違いになってしまうわけです。要するにまったく違う語から来ているということになるわけです。
なんだか、話がややこしいことになってしまいましたが、言葉ってのは面倒くさい面がありますね。