ピンクだらけの春

2018年04月09日 | Weblog


昨年の、今日辺りのことは天気はどうだったかと思って降り帰ってみたところ、雨の翌日だとかいてありました。

それでは一昨日はと言うと、東風が冷たかったようです。それから、千波湖の桜が満開だったようです。

その年にカタクリが庭が家で咲いていたようで、それは今年も同じです。

 

大きくなりすぎて、枝が数多く垂れ下がってしまいましたので、昨年かなり剪定してもらったので今年の春は花の数は少ないです。

数により花の美しさは変わりがあるはずはなく、きれいに咲いてくれました。

  

ピンク系の花が多くなってしまいました。この色が好きで買ってきて植えたところ、ピンクがプラスワンされてしまいました。

 

そして桃もピンク。

 

芝桜もピンクです。今の時期は、はからずもピンクだらけになってしまっています。

 

しかし、菜の花は黄色で頑張って居ます。女性は脇の道にいるのですが、その向こうの黄色はヤマブキです。

ヤマブキが珍しく雑木林の縁に咲いているので見とれているようです。

 

花ばかりですので、最後に農産物をひとつ。ネギは立派にそだってくれました。

真夏の熱い日に畑に溝を掘って埋めるようにして植えたネギは、白い部分が長く太くできました。

汗を流した甲斐がありました。