民放の方は分かりませんが、NHKのことですが、大河ドラマはコロナウィルスが蔓延してきてからは、新しい場面を撮っていないのだそうですね。
そして、撮りためた分はもう無くなってきているようです。火野正平の「こころ旅」は,、今やっているのは何年か前の録画です。過去に放送されたものの再放送ってのも良いですね。忘れてしまっているものが多いですからね。
以前に、仕事に関連したことでNHKの人から話を聞いたことがあるのですが、視聴覚関連の情報は理解しやすい反面、記憶に定着しにくいのだそうです。
道理で、再放送の番組を見ていると、案外覚えていない部分が多く、「あ、こういうシーンがあったな」と思うことがありますね。そして、こういう場面があったっけ?と思うほどのこともあります。
夏の気配がチラホラ見られるようになりました。
とても暑い地域があったり、一時間に120mmも雨が降ったりしている地域があるとか。
しかしまだ梅雨入りはしていないようです。
梅雨の時にはうす寒い日もありますから、今日の天気だけでもう夏と思うのは早合点だろうと思います。
断続的にあることなのでしょうが、この頃は青少年のピストル自殺とかボウガンで家族を殺すなんていう残酷なことが起きています。
何時の時代も絶対にそういうことは無かった、とは言えないでしょうが、若い人たちの間には何があるのでしょうか。
みんなが私が若い頃よりも経済状態がよくなり、便利なものやより面白い道具や遊ぶ物が増えていますね。
それで、楽しむ物で他人を不幸に陥れることに使うことは持ち主の考え次第でしょうが・・・・・。
雑草は種を持つのが早いですね。大自然の中で繁殖し子孫を多く残すことが一番大切なことを、生存競争のなかで身につけた方法なのでしょうね。ですが、あり増えられるのも困ります。できれば種を持たないうちにと思うのですが、仕事は後手後手に回ります。
私は怠け者ですから、取りかかりが遅い上に、草むしりばかりやっている訳にもいかないし・・・・・。
まあ、適度につきあって行くしかありません。
台所の入り口です。こんなところにカタツムリが。どうやってここまで這ってきたのでしょうか。
このままでが干からびてしまいますから、そっと取って他所に移してやりました。
落葉樹よりも、常緑樹の方が冬にも良いかなと思ってお茶の木にしました。
冬になって、葉っぱがハラリと落ちてしまったら、「アレー」と慌てるでしょうからね。
「枯れ葉と共に落ちぬ」なんてんではさぞや困るでしょう。ただ、お茶の木でよかったかどうかは疑問ですが。